今も消えはしない
ベストアルバムの投票しました。
Chance to Change
Ignition
Funky Time
切なさ、ひきかえに
コンパスローズ
Come back...?
From.
トビラの向こう
太陽にLOVE MOTION!
TO THE TOP
コンサートでやってほしい曲とか自分が曲として好きな曲とかいろいろ考えてたら毎回決まらず、先延ばしにしてしまっていたので感覚で最終的に選びました。
特に意図することはない。
ただわたしはsmartを愛している。
あの転換期に発売したアルバムで、明らかに今までとは違うものを魅せてきて、曲も好きなのだが、コンサートも完成されてないながらも一生懸命今までとは違うものを魅せようとしている覚悟が感じられて好きなのだ。
感覚的に選んだらそれが色濃く反映された気がする。
Ignitionとか切なさ、カムバックはまた観たい枠。
コンサートの演出が忘れられない。
Ignitionが映像化されていないのは惜しすぎるでしょ…。
TO THE TOPは外せないなぁと。
わたしが投票しなくてもきっと選ばれるだろうとか思っちゃったりもしてるのだけど、選ばずにはいられなかった。
これをコンサートで歌ってるJUMPを観たときいつかこの曲がエモく感じられるときが来ると心の底から信じていた。
実際今年JUMPがこの曲を歌っているのを観たらきっとわたしは泣いてしまう。
そんな感覚を味わいたくて入れた。
From.とかFunky Timeは比較的最近の曲だけれど、大人になってもこんなにかわいくて平和的でそんなJUMPを愛しているから投票した。
あとの曲は今歌ったらどうなるのかなとかそんな感覚。
特に深い意味はない。
しかし不覚にもDreamerに入れるのを忘れていたことに気づく。
ショック。
Endless DreamとかStar Timeとかにも入れたかったんだけど音源という意味ではそんなに思い入れがないなと思って入れなかった。
なんだかあの投票サイトを見ただけで感慨深くなった。
あーこんなことができる日が来るなんて考えてもいなかったし、投票曲への熱い想いを考えているだけで少しうるっときた。
どんどん新しい仕事が決まってきてついに10周年を迎えたという感覚がじわじわをときている。
大ちゃんがコードブルーに出るとか知念くんの体操のナビゲーターとか楽しみなことだらけだ。
山田くんは世界をめぐるらしい。
スターとかエースとか言われてるやまちゃんを見るのはなんだか誇らしくて、照れくさい。
照れくさいってなんやねんって話なんだけど(笑)
最近センターにいる回数は減ってきたのは感じているし、だんだん山田くんの背負っているものも軽くなってきたのかなとも思うけれど、それは喜ばしく思いながらもやはり真ん中に立つやまちゃんが好きだ。
だれよりも歓声を浴びていてほしいし、うらやましがられる存在でいてほしい。
さて、やまちゃんはこの10周年どんなお仕事をしてくれるのだろうか。
楽しみで仕方ない。
まだまだあると信じている。
前髪切りすぎたってかわいすぎるでしょうよ。
24時間テレビのときのモンチッチみたいな髪型かわいくてすきなんだけどあんな感じかな。
どうか前髪上げずにいてくれーーー