カラフルな世界へ
挨拶をしない人というのに出会うことはたびたびあった。
それはコンビニのバイトだからそういうやつもいると割り切れた。
しかし、自分があんなに必死になって就職活動した末に選んだ企業に総合職としてそんなやつが働いているなんて思いもしなかった。
どこにでもいるものなんだという衝撃。
どんな教育を受けたら挨拶を返さないなんていうことができるようになるのだろう。
さらにやっかいなのは会社内の挨拶しない連中というのは人を選んでやっているということだ。
苦手すぎる。
周りにいる挨拶しない連中は同じ会社ではあるが、今後99%一緒に働くことがないという理由でこちらからも挨拶しなくなった。
けど、ふと思ったのはこれによりいいことはあるのだろうかということだ。
挨拶しないというのはマイナスなことしかない。
そりゃそうだ。
だからこそ理解しがたく、受け入れられないのだ。
だからといって同じことをやることの生産性のなさ。
それに今日少し気づいてしまって、反省した。
そんなお話しを少し書きたかった。
レベルの低い人につられるではなく、自分の正しいと思うことをしたいなというキレイゴトを言いたくなっただけ。
さて、ツアー決まりましたがどうしたものか。
ドームでやってほしかった……
初日さえ取れればあとはどうでもいいと正直思っているのだけど、どうしてくれよう。