まだ見ぬ世界

Hey! Say! JUMPに関する私的記録・考察などなど

smart

ご無沙汰しております。

何とか生きています。

仕事のことしか書くこともないので、更新する気が起きず半年以上たってしまいました。

 

配信ライブ中ですね。

3日間チケットを買って観ています。

どうしたって現場に行きたくなる。

このセトリを会場で観たかったと思わずにはいられないけれど、配信だからこそできることを考えて実現してくれていることに嬉しさしか感じません。

わたしネガティブファイターとても好きです。

イントロと最後の振りが好みでしかない。

そして、Try&error。

こういうパンチの効いた曲を定期的に発信してくれるJUMPに信頼しかありません。

あと、今回のコンサートどことなく、smartの影を感じることが多くてわたしはとてもすき。

今までのアルバムで何が好きって聞かれたら迷わずにsmartと答えます。

コンサートのセットリストにはアルバムの曲にはほとんど入っていないけれど、コンサート自体もすごくすきだった。

 

Fabという素晴らしい世界観のコンサートで、なんだかまた思い出が増えてしまいそうな明日の公演。

観る前に記録を残しておこうと思って記事を書いています。

まとまってないだろうし、うまく伝えられないとは思います。

 

JUMPからのお知らせですってメールを見たときに嫌な予感がするのはいつものこと。

ただ、今回はメールを見たとき疲れすぎていて身構えずに開いた。

9人の姿を見て、驚いたけど最初に「ついに戻ってくるのか!?」と考えた。

なんでかなぁと今になって思うけれど、留学を延長したときに辞める選択肢があることを私は考えなくなっていた。

「帰ってくる気はない」=「日本に戻ってきたときにはJUMPに戻る」と勝手に思っていたんだろう。

辞める気ならさっさと帰ってきたほうが納得できると考えていた。

 

いちばん最初に感じたのは呆れ。

最後までメンバーにフォローされている状況に呆れてしまった。

わたしは「自分勝手な圭人」よりもその状況のほうが許せなかった。

 

圭人の夢ってなんだろう。

私にはそれが今でもわからない。

そしてわたしはこの感情を知っている。

会社を辞める同期に理由を聞くとこれと同じような感想になる人がたまにいる。

自分のやりたいことをやるために、辞めることにした。

じゃあそのやりたいことってなに?

本当にこの仕事がそれを邪魔しているのか?

そんな疑問が浮かんで、理由は他にもあるんだろうと思って、

わたしは「そうかぁ、頑張ってね」としか言えない。

圭人もこのタイプかぁって頭を抱えそうになったけど、これが圭人だ。

圭人にとってそれが最善であるならだれも止める権利はない。

「いってらっしゃい。」と素直に思う。

 

この状況は想像できたものだけれど、たしかに寂しいと今思っている。

さて、明日は何の曲をやるのだろう。

9人でやってほしい曲はなにかな…

正直にいうとFunky Timeですけど、期待はしていません。

それ以上にぼくは弱くてさ

最近のTwitterを見ていて思うのは、昔ほどどうでもいいことがつぶやけなくなったということ。

昔のほうが私自身が気楽だったか、はたまたTwitterという環境が変わったのか。

 

最近の自分のとりとめのない話。

ここに書かなければわたしは過去を振り返ろうとしたときに材料がなくなる。

なんとなくそれが怖いので、どうでもいいことも書こうと思った。

 

仕事では責任という言葉について改めて考える機会があった。

最近のわたしは目の前に与えられたことを何気なくこなして他へパスするというまぁなんというかつまらない仕事ばかりしていた。

ポジション的にもそうなるしかないし、どうすることもできないと思って。

大企業の歯車。

自分の仕事はこれに尽きると最近感じていた。

何かを考えてやったり、何かを自分から発信したりする気力はなくなっていた。

新しい部署に異動しても、そんな感じではあった。

できないことに出会って、自分のできることはするけれどそれ以外は誰かに頼る。

そんなときに上司がなんなくつぶやいた「仕事なんだよ」って言葉が引っかかって。

わたしは与えられた仕事がしている。

ただ、それ以上はしないというスタンスを取っている。

「できない」という言葉で止まって、それ以上しない。

それって何になるんだろうか?

久しぶりに自分を顧みたのだ。

成長していないのかなとそこで思って、反省した。

面倒には巻き込まれたくないという思いばかりで、できることを探さなくなった。

そういうスタンスの人がいてもわたしはいいと思う。

けど、自分がそれでいいのかというのはまた違った話だ。

そんなことに気づいたと言う近況。

 

あとは、なんもない。

なんでもない話

ただの与太話。

 

いつの間にかライトなオタクになってしまったなと思います。

ananに対してもあーついに来てしまったかとか発表のときは考えていたんですけど、

買いに行く気はなかなか起きず、けっきょく3週間後にamazonで取り寄せました。

中身については想定内でしかなくて、この程度かという感じ。

山田くんの周りにいる大人はなんだかんだ保守派が多い印象。

純粋な恋愛ものやりたいと山田くん本人が言っているけれど、周りの大人はどう思ってんだかね。

オタクが厄介だとやりにくくて仕方ないし、相手がね…。

 

K2も楽しみですね。

もともとオリンピック期間のドラマということで話数は少なそうですけど、

TBSのドラマは私は好みのものが多いので、すごく楽しみにしてます。

ただあの宣伝の仕方はあまり好きではないけど。

異母兄弟設定が吉と出るか凶と出るか。

 

まぁなんか最近ブログ書こうとするとこんな感じで他人事みたいな口調になってしまってそれが嫌であまり筆が進まなかった。

 

ツイッター観てても自分が学生時代に観ていた人たちはどんどん消えていってしまってなんだか悲しい。

私自身も環境が変わっていっているし。

永遠に続くものはないと、有限の美に想いを馳せそうになる。

 

 

仕事も最近また専門とする分野が変わってしまって、また一から勉強している。

OSなんてあまり意識したことがなくて、シンクラとかの用語も全く分からず悪戦苦闘しているけれど、ひとつずつわかるようになっている過程はすごく好き。

 

しかし、最近本当に暇ですね。

行きたいところとか会いたい人がいてもなかなか動けないのはストレス。

明るいニュースもないし、もっと楽しく生きたいなぁ。

そんな近況。

こんなどうでもいい更新ですみません。

また更新しますね。

Entertainmentについてのもろもろ

山田くんの誕生日は更新しなくてすみませんでした!!!!

有言不実行よくないですね!!!

 

まぁそんな山田くんの誕生日にTLをにぎわせていたEntertainmentがセトリ入りした経緯について書こうかなと。

タイミングよ…と思わずにはいられなかった。

なんだかんだ山田くんには甘いオタクの一意見です。

(甘いのかな…諦めともいうし残酷かもしれない…)

 

引用したいんだけど言葉が交錯してるし、難しかったので要約が以下。

・メドレーに1曲足すことになった

・有岡くんがEntertainmentをやりたいと言った

・メンバーの反応は微妙

・光一くんだけ援護してくれてセトリ入りした

 

ポイントはいくつかあると思う。

①そもそもセトリになかった点

②有岡くんの提案に反応が微妙なJUMP諸君

③光一くんの後押しによりセトリ入りした点

 

「①そもそもセトリになかった点」については、もはや諦めだ。

PARADEはアルバムを引っ提げたツアーにも関わらず、前アルバムの表題曲を入れてきたり(BANGER NIGHT)、周年ツアーかと言いたくなる曲を選定してきたり(我Iとかもろもろ、これについてあげたらキリなし)している。

JUMPには定番曲もしくはファンが必ず喜んでくれるとJUMPが認識している曲を入れる癖がある。

喜ばせたいという気持ちがあるからこそだと理解しているけれど、やはり驚きというか目新しさが減る。

JUMP担も過敏になりすぎている節はあるが、それにしてもやはり多いと思う。

だからこうしてオタクがやってくれたらいいなぁと言う曲はやったことがないため、セトリ落ちしやすい傾向がある。

ただ、オタクによってやってほしい曲って違うのも確かだ。

カップリング曲がセトリ落ちするのは、ありえることだなと私は思っている。

JUMPの場合は頻度が問題だけど。

だから、Entertaimentについても最初入っていなかった点は仕方ないと思えた。

 

②有岡くんの提案に反応が微妙なJUMP諸君

光くんがこれについて怖くて黙っていたと発言していることがわたしは一番闇な気がしている。

JUMPは人数が多い分集団心理が働きやすい。

例えばシチュエーションにもよるけれど、議論が煮詰まっているときの新たな提案は正直さらに労力を使うから却下になりやすい。

逆に新たな提案が受け入れられやすくなるシチュエーションもある。

集団で意思決定をするとき、議論において何を目指して結論を出そうとしているか明確にしないと結論を誤ることが多々ある。

空気という抽象的なものにのまれ、発言力が強いひとの意見に引っ張られたりするからだ。

空気を読むことがいい場合と悪い場合があることをしっかりと認識することが必要だ。

いいものにするための発言にも関わらず怖がり無言を貫くことが最も良くないことだ。

ただ、なぜ反応が微妙だったかは言及されていないし、理由があったんだと信じたい。

声もあげずに自分の想いとは違うものに納得しないで…

それはエンターテインメントとはかけはなれているよ…

(嫌に社会人っぽさを感じてしまって正直悲しくなってしまった)

 

③光一くんの後押しによりセトリ入りした点

これについては光一くんありがとうございます。

光一くんの視点を次回につなげてほしいなって。

Enteitainmentがセトリにあったことで、テンションかなりあがったオタクですし、 パフォーマンスもすごく楽しかった。

独特な振付が癖になった。

そういうオタクがいっぱいいたからこそ今回のセトリ入りの経緯が物議をかもしたわけですし。

 

自分たちも話していたけれど、カップリングに収録するときいろいろ思いを語っていた。

それはなんのためなのだろうか?

コンサートで披露するという点はカップリングを収録するとき考慮していないのだろうか?

その割には発売時のインタビューとかではライブでやったら盛り上がるとか言っている。

どうもこの点は腑に落ちない。

 

JUMPのコンサートのセトリについては、昔からいろんな議論がある。

臆病だとかファンへの信用がないとか。

戦犯がなぜか山田くんになっているときもある。

上で書いたように発言力のある人間の意思に従って決定されたのであれば、それは山田くんだけではなくJUMP全体の問題だ。

(この件で山田くんについて思うところがあるのは、わたしもそうだけど)

 

やはり、セトリについては他のグループとずれていることは否めない。

わたしもいろんなコンサートを見る機会があった。

ワクワクして、知らない曲でも楽しめた。

ずっと追っているグループに対してまたこの曲か!なんてがっかりしたくないなって。

新しいものを見たい。

定番なんてものを壊して、ワクワクさせてくれるような新しいものを。

 

わたしは思考回路が停止しているなんて思ってないです。

良くも悪くも上記の要素が強く作用しているのかなって。

ただ、いろいろ考えたうえでセトリをきめてくれていると信じています。

これからも楽しみにしていますよって話です。

ただの近況

お久しぶりです。

コロナのおかげで時間を持て余していることもあって、更新しようと思います。

 

何について書こうかなと思ったんだけど、近況にします。

 

ひたすらNetflixをあさってます。

それ以外は無人島の開拓。

つまり、暇。

仕事のことも悩みがあるので、それについて考えてみて転職サイトを眺めたりもしますが、このご時世なのであまり明るくはありません。

 

弊社はシステム関連の会社のくせにテレワークという概念がないため、自宅待機です。

要するになにもすることがない。

勉強でもしようかと思うものの、したいこともなくTOEICの勉強をたまにしてる程度。

体も頭もリフレッシュを通り越して、鈍っているでしょう。

 

JUMP関連だと楽しみにしていた燃えよ剣が延期になってしまいました。

あと、わたしは今発表されている仕事では大怪獣のあとしまつが何よりも楽しみなのですが、撮影止まっているのだろうなと考えるとテンションが下がります。

そして、Youtubeに公開されたホットケーキの動画がとんでもなくかわいいので、何回も観ています。

 

JUMP以外だと最近はヒロアカにはまっています。

5年ぶりぐらいに少年ジャンプの定期購読も契約しました。

青春すぎてまぶしい。

何気なく薄暗い世の中も反映されているお話で熱中しています。

これについてはこのコロナの休み中に記事をあげたいと思っています。

 

しかし、暇があるといろいろ考えてしまいがちです。

自分のトラウマとか性格とか。

鬱になりやすい性質をすべて備えているような人間だなとしみじみと思います。

なかなか前を向けない。

文句ばかりが出てくる現状にとどまり続ける。

この前映画を観ていたら「失敗ではなく、何もしないことを恐れよ」みたいな言葉が出てきたんですよね。

本田宗一郎の言葉だったような記憶ですが、間違っていたらごめんなさい。

まさに自分に当てはまるなと思って、じゃあどうするんだと思ったら、環境を変えてしまえばいいって答えは出たんですよ。

しかし、行動には移さないだろうなって何となく自分でもわかってます。

やりたいことはあるのかって考えたときにすぐに答えが出てこないから、生ぬるいこの環境に浸ることが一番という答えになってしまう。

わたしの5月中の目標はやりたいことを見つける、です。

まぁこういうことを考えると今まで何してたんだろっていう自己嫌悪にも陥ります。

苦手です。

ただ、きっかけは好きとか楽しいとかそのレベルでいい。

これはヒロアカの受け売りです。

 

また今月中に更新するつもりです。

山田くんの誕生日に。

山田くんももう26歳か。

感慨深すぎてなにも浮かんでこないな。

この景色を一緒に思い出そうよ

お久しぶりです。

最近更新するたびにこの始まりのような気がする。

よくないですね。

だいぶライトになったオタクです。

しかし、久しぶりに更新したくなったのです。

PARADEが最高すぎて。

 

いや、正直に言いましょう。

山田くんのここ最近の髪型が気にいらなくて、冷めていたのです。

襟足は短いに越したことない。

 

ということで、PARADEのDVDを観て、テンション上がったまま更新します。

PARADEを聴きながら。

 

今までで一番好きなPVはFunky Timeです。

箱庭感のつまった世界観がたまらなくて、テンションを上げたいときは必ずみていました。

しかし、コンサートでは披露もされず、PVしか見るすべもなく、悲しみを感じていたのです。

今回!!パレードが始まるを観て、これは!!!!と思ったのです。

Funky Timeとは違うのです。

わちゃわちゃは確かに存在するけれど、何かが違う。

これは環境というか、明らかに本人たちが変わっている。

悪い意味ではないけれど、メンバーの距離感は違う。

しかし、それでも箱庭感がそこにはある。

JUMPにしか見れないものを魅せてくれている感じがとてもする。

いい世界観だ。

これがとても好きだ。

やっぱりわたしはJUMPだけの空間がとても好きだ。

 

いろんなグループを観ていると万事すべて有限と思うしかないけれど、

それでもここだけは続くと信じたくなる。

バカでもいい。信じさせてくれ。

 

これだけを書きたくて更新してます。

 

蛇足だけれど近況だけ。

初めて後輩の指導係になって、まぁつらいです。

心に余裕があまりない人間だというのは、自覚しています。

バカだけれど、感情のまま動いてしまう。

後悔することも多いです。

今の仕事も手ごたえもなく、なんとなく生きています。

転職するタイミングかなと思いますが、少し遠い人たちがとても優しくしてくれていて何とか続けている感じです。

身近な人はあまりいい人いないけれど。

まぁそんな感じですね。

 

コンサートの交換も探しているので、心当たりある方はお声がけください。

 

なんて素晴らしい世界なんだ

セミオトコがついにスタートした。

なんて素晴らしいドラマなんだ!

思わずそう叫びそうになった。

居てもいなくても変わらないんじゃないかという思いを抱きながら生きる女性とそんな女性に助けられたセミの王子さま?の話。

ぜひ見てほしい。

金曜日の疲れ切った心にしみわたるようなドラマだ。

生きてていいんだよ。

そう山田くんが言ってくれます。

最強にかわいい顔で。

ありがとう、世界。

 

個人的にいま大変すぎて疲れ切っていたので、なんてご褒美なんだと感激の涙を流してしまった。

 

コンサートDVDも発売になりましたね!

やっと今日見ることができた。

ブルーレイだからやっぱり画質がいい。

大きいテレビ買ってよかった…

この感想もまた書きたい。

 

それにしてもわたしの文章はどこか熱を失ってしまったな…