まだ見ぬ世界

Hey! Say! JUMPに関する私的記録・考察などなど

I/Oドーム

12/8.9.10 京セラドーム大阪

行ってきました!

楽しかった、本当に。

感想をつらつらと。

いつものようにレポではなく感想を。

 

 

1.UMP

やっぱりこれから来ましたよね。衣装はアリーナのときと同じらしい。記憶がなかったので、この衣装いいなと新鮮に思っていたのですけど、一緒に行った人に一緒でしょと言われ自分の記憶を本気で疑った。アリーナでなにをみていたのだろう??

2.ドリカム

アリーナと同じ流れかーとここで悟っていた。しかしこれはのちに間違いであったとわかる。

3.エンドリ

エンドリ来るとは思っていたけれど想像以上に序盤だなって驚いた。やっぱりこのイントロを聞くと震える。センステ横花道一列で踊る。山田くんはバクステからみて右から2番目。

4.RWM

めっちゃすきなんですよ。これ。何回観てもテンションが上がる。センステでがっつり踊る。

5.ビバナイ

やまちゃんの待機場所がいつもと違う。

6.OUR FUTURE

うわーーーなつかしい!!と初日に一気にテンションが上がる。最近やってなかったよね、思えば。歌詞がすきなんだよなぁ。

7.Sweet Liar

やまちね絡みがおでここつんしそうな感じに変わった。

8.スタートデイズ

アリーナと全く同じ流れです。

<バンドコーナー>

9.冒険ライダー 10.ありせか 11.TTT 12.Dash!!

Dashのハイ!ハイ!ハイハイハイ!ができたの楽しすぎた。それだけのためにこのコーナーわりとたのしめる。TTTのビルとかの映像が謎すぎる。

13.Ignition

やまちゃんサックス持ってるなぁと思ったらまさかのこの曲!!ここでやってくれるんですね!?メンステにいつものせりあがるやつがあってそこで歌うのだけど、踊らない。踊ってくれよ……でも、やってくれただけでうれしいです。

14.From.

切り替え方がなぞすぎ。幸せだなぁとしみじみ感じる。やまちゃんのソロのところは高木くんか圭人と絡んでいた。

15.切なさ、ひきかえに

次の曲踊りそうなフォーメションだなと思っていたらあのイントロが。しぬ。やっと!!!!やっと!!!!!LWMぶりに!!!!!もうこれだけでドームツアーわりと満足していた。いまはまだ~のところでぴょこって飛ぶ振りがすきすぎるんですよ。ちゃんとあのときと同じようにメンステで踊ってくれる。このためにここまでオタクを続けていたと言っても過言ではない。

16.JUMPing CAR

フー!フー!あいかわらずかわいい。

17.マジサン

なんだかんだたのしい。

18.キミアト

たのしい曲が続いていく。

19.愛ing

これもここでやってくれるんだ!?!?踊ってくれるわけではないけれど、手をつなぐ~で肩を組む。大人になったなあとなぜかここでしみじみと感じていた。

20.White Love

ハートの形を作って終わったのでまさかと思ったらやはりこの曲。後ろで手を組んで移動する振付のところがとくにすき。

MC

<SUMMARYコーナー>

21.SUMMARY 22.DREAMER 23.Time(和アレンジ) 24.ビトラ

控えめにいっても笑いすぎて死ぬかと思った。龍が出てきた時点で笑いが止まらなかった。懐かしみでしぬ。龍の様子がなんかおかしい!?とかいうくだりもある。そんな感じでサマリーを歌い、ドリーマーへ。なんとなくあのころ観ていた光景を思い出して泣きそうになる。Timeで早着替えだったり傘を使ってみたりとサマリーっぽい感じが満載で素晴らしい。なんかメンカラのワンピースみたいな衣装になってなんだこれ感がシュールで。その次のビトラ。きたぞーーーーー!!!!と思ったらまた少し変えてきてまだアレンジきくのかこの曲と笑っていたらワンピース衣装の上半身部分を掴んだ!!!そして投げ捨てた!!!!!上裸!?!?!?!?!?ほんっっっっっとに笑った。トンチキすぎて意味がわからない。これだよこれ。ジャニーズの舞台の意味のわからないこの感じ。そしてそのままビトラを歌うわけだけど、センステに移動したと思ったら準備してある和太鼓。脇毛見放題。もうなんかこのコーナー意味わからなすぎるけどおもしろいしジャニーズすきなひとには一度見てほしい。あんなにかっこいい顔でやってることがとんでもなさすぎる。

25.FOREVER

ダンスコーナーがここで挟まれてなつかしい。昔は毎回アクセントダンスやってたことを思い出させる。そこからのこの曲。たのしすぎる。かっこいい。

26.I/O

かっこいい。その一言に尽きるような気がする。ダンスがいちいちすきですよ。

<10周年メドレー>

UMP→Your Seed→情熱JUMP→瞳スク→ボンアス→スパデリ→カモナ→ウィーケン→Chau#→ギミラ→OTT→UMP

素晴らしいんだよね。このメドレー。ほどよい長さでほどよいテンポで進んでいく。一緒に踊ったり、双眼鏡でがっつり踊りを楽しんだり。この流れに情熱JUMPとかボンアスを入れてくれたこのがなによりもうれしい。そうだよね。その時期のコンサートで毎回やっていたもんなとか。

27.H.our Time

感極まる。ドームでみるこの曲はなんだか毎回涙ぐんでしまいそう。

<アンコ >

1.マジパ

2.スノウソング

3.冒険ライダー

ここでスノウソングやってくれるんだと感心をしてしまう。なんだかアンコ常連組のようなマジパや冒険ライダーも何気に久しぶり。

 

 

本当に楽しかったんですよ。

セトリ自体はやってほしいことをすべて詰め込んだかのようなひとつひとつはとっても満足なラインナップ。

どうしてもそのせいか詰め込みすぎて流れ的にごちゃごちゃ感が出てしまっているような気もしなくはないけれど、それ以上になつかしさを感じる部分なども多くて満足だった。

正直JUMPにコンサートについて期待することなんてなかったんですよね。

JUMPってなんかちょっとずれてんなと思っていたし、それがまぁいいところでもと無理やり言い聞かせてる部分もあったけど、今回のコンサートを観て考えを改めた。

できるじゃん!!!!となぜか上から思ってしまいたくなるような。

10周年のアリーナツアーは正直なつかしさとかをあまり感じないコンサートでアニバーサリーツアーとしてはいまいちだと思っていたりもしたけど、ドームでまさかこんなになつかしさと感慨深さを感じさせてくれるなんて思ってもいなかった。

ありがとう。

そして、この光景を見れたことを心底嬉しく思うんですよね。

正直あのアリーナ席のないステージと風船で埋められた天井席を思い出さずにはいられない。

悔しいなとわたしも思ったし、もっともっと上に行けるはずだと拳を強く握るような思いだった。

人でちゃんと埋まっているドームでこんなにたのしいコンサートが見られて本当によかった。

報われたような気さえした。

でも、まだまだ本人たちは上を向いているようで頼もしささえ感じた。

残りのドームもたのしみだ。

つぎは名古屋。

初めての名古屋ドームでどんな光景を見せてくれるだろうか。

個人的には帰省も兼ねているから待ち遠しくて仕方ない。

どんな運命を背負うか

ハガレン観てきました。

思ったよりおもしろくて楽しめた。

いろいろ叩かれていたし、題材も題材なので不安であったのは否めない。

でも、純粋におもしろかったなとおもう。

それはおそらくわたしが原作をほとんど知らないからだろう。

原作を読んでみたくなる映画だった。

山田くんの演技がとてもすきだなと改めて思うことができたし、わたしはとても満足だ。

次は4DXで観たい。

 

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ベスアについてのもろもろ

今日大きな仕事が片付いてプレモルの500ml缶を買ってウキウキしながら帰ったのだ。

ベスアのために。

そんなベスアの記録をしておく。

 

White Loveなんていう新曲なのだから衣装はむろん白だとおもっていたら黒でそうくるの?とのんきにビールを煽っていた。

山田くんの髪型かわいいなぁとかそんなことを思いながらJUMPのターンへ。

山田くんへのドッキリだと!?素晴らしい企画を考えるではないかと最初は思った。

最初だけだ。

えっ?って顔の山田くんがとんでもなくかわいい。

山田のJUMPへの愛を確かめるドッキリと薮くんが言った瞬間にん?とは思った。

そんなの測るまでもないよね?みたいな

でも、まぁこのときはそんな深刻には考えてなかった。

ターゲットは誰ですか 知念さん!

 

Ryosuke Yamada

 

ウソの告白をするのが裕翔くんでその内容が「JUMPをやめたい」

どんなドッキリだよ……というのが第一印象

芝居への気持ちが強くなって

という理由がなんというか……

しかもそれを言うのが裕翔くんて

 

間あいだの八乙女さんの言葉への山田くんの視線はテロップにより緩和されているが、完全にキレてるやつ

 

「やっぱりやめてほしくない

言ってしまえば俺ら家族みたいなものだからさ

1人が抜けたらJUMPじゃなくなるし

このメンバーだからJUMPなわけで

9人で一つなんだなっていうふうにおもうし

夢はたぶん一人で追うより9人で追ったほうが楽しいんじゃないかなっておもう」

 

この人(裕翔くん)とほとんど会話をしてなかったしと言いながら

やめない?と聞いちゃうやまだくん

 

わたしのこのドッキリに対する感想を一言で言うならば、

この企画を受け入れたマネジメントをする大人たちとJUMP8人になんともいえない失望を覚えた。

きっと悪気はない。

山田くん相手だからこその企画だろうし、こう山田くんがいいことを言う流れが確定してるからこそ成立したものだ。

でも、それでもそんな山田くんにかわいそうだとか悪ふざけが過ぎるとかそんな意見もあってよかったんじゃないか。

よりにもよってこの映画のプロモーションの忙しさのときにこのドッキリはあまりにもだし、ただでさえストレスのかかるような実写化なのに、そんなあまりにもではないか。

山田くんのそういうなによりも大切にしているものだっていうことがわかっているからこそのドッキリでもだとしたらそれがなによりも悪質である。

 

そのあとのWhite Loveもそうなると意味合いがまた変わったものになってしまって新曲初披露というそういったものだけではなくなってきて集中できない。

振付は勝手に想像していたのはもっと軽い単純な振付だった。

やまちね的においしいものがあるのではないかというある意味妄想的なものもしていたけれど。

せっかくの初披露で知念くんの映画の主題歌でってもっと盛り上がるべきところはたくさんあったのにね。

 

失望というものはなんとなくJUMPに対しては初めて使う言葉かもしれない。

でも、わたしはきっとこの企画受け入れたすべてを許すことはできないだろう。

良心が痛みに痛んでいることを切に願う。

あのとき描いた夢

11/14はイベントに行ってきました!

感想はちょこちょことツイッターに流したのでそれを貼り付けておきます。

 

 

次の日イベントのためにWSをとったら紅白内定なんてニュースもとんできて、なんていう中途半端な知らせと辟易とする気持ちと少し期待をする気持ちを持ちながらひとまず明日の夕方のWSもとるかなんて思った。

そして今日録画はすっかり忘れていたし仕事もめちゃくちゃ忙しくて発表されたことに気づいたのは休憩がてらコンビニに行ってレジ待ちしていたときにツイッターを開いたときだ。

そのあとも会議やらがあって忙しくしていたため、発表されたことに感想も抱くことなく帰りの電車でツイッターを眺めているときにようやく実感が湧いてきた。

NYC BoysそしてNYCで出たとき、それはそれはとても微妙な感情を持った。

いろんなところで叩かれているのをみたし、それに対して反論できる状態でもなかった。

本人たちの気持ちを考えるだけで耐え難かったしジャニーを心の底から人でなしだと思った。

そしてジュニアが超大量のなかとてつもなくダサい恰好で一生懸命ステージに立つ彼らを観たときの感覚を言い表す言葉はいまでも見つからない。

だけどたしかに悔しいという気持ちを持ったのだ。

いろんな悔しさがあった。

JUMPとして10周年を迎えた今年、JUMPが紅白に初出演することになった。

喜びなのかはいまいちわからない。

そもそもわたしは紅白をみて大晦日を過ごす習慣はないし、目当てがない限り見ない。

でも感慨深いと心底思う。

二度目の初出場

堂々としたステージを見せてくれるに違いない。

たのしみにしてます。

 

過去がどんどん上書きされていく。

そんな過程を見ている感覚がすごくある。

喜ばしくおもいながらもどこか悲しみもある。

哀愁というべきか。

大きくなっていくなかで失うものはあるのだろうか。

なんとなくそんなことを考えてしまうが、とてもうれしいことだ。

どこまでも行ってくれ。

そしてどんな景色があるのか教えてほしい。

できればその景色を一緒に見続けたい。

デビュー10周年おめでとう

Hey! Say! JUMP 10周年おめでとう

デビューしたときに思い描いていたような10周年を彼らは迎えられたのだろうか?

そうだとしたらうれしい。

心からおめでとうとありがとうを伝えたい。

ずっと一緒にいろんな光景を見れたことをとても幸せだとおもう。

デビューの経緯はだれにとっても幸せなものではなかった。

この前雑誌で山田くんと髙木くんがおれらは基となったメンバーだから特に意外でもなかったと言っていた一方で知念くんは自分の名前がないリストが存在していたとも話していた。

Hey! Say!7(いわゆる旧7)が基となっているJUMP。

結成によりいろんな人を悲しめたゆえにデビューを心からうれしいと言えなかったとインタビューでメンバーそれぞれ言っていたけれど、10周年はこうしていろんな人から祝われ、このメンバーでよかったとうれしそうに話してくれる。

この状況をとてもうれしく思うし、幸せに感じる。

心の底からおめでとう。

 

わたしはJUMPのファンになったときオタクのブログをよく読んでいた。

いちばんははてなダイアリーだった。

なかでも愚民14歳という知念担のブログを拝読していたのだけど、今でも強く印象に残っている記事がある。

山田くんのI LOVE YOU - 愚民14歳

これを読んだとき泣いた。

事実、この当時の山田くんはすべてを背負いこんでいて、自分の世界にこもっているように見えた。

儚くてとても美しくてきれいで、そんな山田くんから目を離せなかったし幸せになってほしいと心の底から願った。

JUMPにいてあんなに幸せそうにしている山田くんを見てたまに無性に泣きたくなるときがある。

よかったねと頭をぐしゃぐしゃになでたくなる。

外に出ると山田くんしかテレビに映らないなんてよくあることだったわけだけど、山田くんはJUMPという集団になると一歩引いていたように思う。

でも、いまはそう思わない。

立ち位置なんて気にせずMCでもいるのかなと思うこともある。

JUMPで山田くんがそうなれたのは平和主義の集団でもあるJUMPだったからなのは間違いないし、そんな山田くんを決してひとりにしなかった周りのおかげでもあるだろう。

すべてにありがとうと言いたくなる気分だが、どこの立場から言っているんだと冷静におもう。

いま思えば山田くんという存在を通してしかJUMPを見てきていない。

しかしこれからはそれも少し変わっていくのではないかなと最近の自分を考えるとおもう。

それはメンバーの出演するものは観るし、ラジオも聴いたりすることもあるからだ。

いろんな側面からJUMPを観たいな。

思っていたより未来は明るい。

10年後はもっと明るくなっていることに違いない。

グループが大きくなるというのが本人たちの望みなのかな。

わたしはそこに関してはあまりなにも思っていないのだけど、変わらずメンバーが集まると一か所にぎゅっと集まるようなグループでいてほしい。

JUMPが変わらずJUMPでありますように。

さらなる活躍を祈って、デビュー10周年心からおめでとう

君と同じ時代に生まれたぼくらはツイてる

 

11/14のイベント当たりましたー!!!!

いやはや本当によかった。

「ULTRA JUMParty~真のHey! Say! JUMPは俺だ!!~」

どういうことだすぎるタイトルだけど、よくよく考えてみればいつものことである。

しかしそれも最近あまりなかったからなんとも懐かしくていいよね。

楽しみです。

仕事あとに行くけど、それでも間に合うことがうれしい。

 

朝には山田くんのドラマも発表になっていましたね!!

「もみ消して冬」

東大卒のエリート刑事という字面に笑ってしまうし、シュールなコメディドラマっぽくてすごく楽しみ。

事件を解決する役を着実と増やしていく山田くん。

今回のはちょっと違う感じっぽいけど。

いろんな顔をみることができそうですごくたのしみだ!

ストーリー的にもおもしろいといいな。

意味深な書き方をじゃんぺでしてたけど、共演者たのしみにしていていいんですかね。

とにかく楽しみ。

次々と決まるお仕事に喜びしか感じません!!

本当におめでとう!!!

 

久しぶりに浮かれてます。

全力で生きよう。

そして思いっきり楽しむのだ。

信じて愛して感じて

デビュー日にイベントが決まったということで。

東京体育館には行ったことないけれど、ゆとやまがクルクル中央でまわってたあのUMPやってたのが東京体育館だと聞いて鳥肌がたった。

果たしてこれ当たるのでしょうか。

当たらなかったら相当ショックだろう。

 

なんとなく最近ついてないことが多くて、円形脱毛症になるし、胃腸炎になるし。

ほとんど原因はストレスなんだろうけど、特段なにか嫌なことがあるわけでもないのになんでなのかなとも思ったり。

年末にかけていろんなイベントがあるし、幸せに生きたいな。

最近オタク的にもちょっとモヤモヤすることがあって、このままオタクやめるのもありかなとも考えたりしてたのだけど、こういろいろ決まると辞められる気はしない。

すきなものはすきだと主張できるようになりたいですね、ほんとうに。

 

最近箱推しってなんだろうと考えることがある。

たとえに使ったのはポップコーンなんだけど、ポップコーンがすきだとしてキャラメル味が特にすきでたとえだいすきなポップコーンでもカレー味だとあまりすきじゃないとかいうことある、それと同じなんじゃない?

友だちと話してたときにお通しでなぜかでてきたのがカレー味のポップコーンだったからそんなたとえ話で箱推しってなんだろうねっていう話をしてた。

まぁなにが言いたいかってJUMPがすきだ。

でも、ひとりひとりでみると……という話をしたくなっていたのだけど、まぁそれもありじゃないのって最近思う。

ちょっと前まで全員すきになりたいなって考えていて、少し悩んでいたのだけど。

いろんな人と話しているうちにそう思えるようになった。

やまちねがすきだっていう人と話していても他のメンバーに関する意見で一致したことはないし。

それを肯定も否定もだれもできない。

少なくとも否定はしたくないなと強く最近思っていて。

そして、違うことに対してなにかを思う必要もなくて。

最近ちょっと自分のオタクごとに対するスタンスが見えなくなっている。

難しい。

なににモヤモヤしているのかもいまいち自分でもわかっていないけれど。

 

とにかくたのしくオタクがしたい。

それができないならやめてしまうのがいちばんだ。

それができないから悩むんだろうけど。

 

まぁでもほんとうに今後の予定にはたのしみしかない。

とにかく10周年イヤー最後までたのしみたい。