どんな時代でも未来探す
カインとアベル第3話についてはおもしろかった。
2話の時はこの先大丈夫なのかと不安になっていたけれど、今回盛り返してきた。
しかしこの先の展開どうなるのだろう。
クライマックスとか煽ってきてたけど本当にそれっぽくなってきてて、いやいやまだ序盤じゃないの?という。
視聴率は大爆死してるから不安。
このドラマ脚本はともかくとして映像としてはすごくクオリティが高いと思う。
綺麗だなと思うところがたくさんある。
オープニングもすごくいいし、音楽もすごく印象的だ。
オペラをうまく使ってる。
山田くんの顔で勝負している感じも伝わってきてうれしい。
終わりが必ず山田くんの表情のアップで終わる感じがすごくすき。
視聴率に関してはもうそういう時代だし、最近数字とれるドラマもなんとなく中年層に受けるようなドラマが多くて、それもおもしろくないなとも思う。
ただ評価の1つではあるのに間違いはないから、もっともっと上がってくれるといいな。
さて、明日から名古屋公演が始まるわけですが、わたしは明日の1部しか入りません。
というか、入れません。
チケット厳しかった……。
まぁ席はとてもいいのがきたので楽しんできます。
扉を開くいざFantastic
カインとアベルの脚本が残念すぎて悲しい。
なんで仕事メインのお話になっちゃってるんだろう。
三角関係のほうをメインに進めていってほしいけどテレビ誌を見る限りこのままっぽくてつらい。
それに設定がぶれすぎていないか。
金メダル男みてきた!
泉一くんは冴えないバカ。
何回も挫折してなんだかうまくいっての繰り返しをやっていく。
上京するときの電車のシーンの演技が本当に感動した。
切ない表情が似合う知念くん。
もっとこういう演技が見たい。
考え直してみると中身はただ一等賞を取りたくて仕方ないバカのお話なんだけど、なんだか笑えてなんだか泣けてという頭を使わずに楽しめるような映画だった気がする。
この映画見ながら考えていたのだけどわりと自分も今まで一等賞をとってきた気がする。
徒競走だったり球技大会だったりそういうものは一通り1位はとっているし、小学校のときはマラソンで校内1位、中学のときの部活では地区で1位をとった。
高校では模試で学年1位をとった。
なんとなく一等賞には縁がある学生生活だったなと今振り返ると思うし、それになんだかんだこだわっていた気もする。
1位になりたいとかじゃなくて負けず嫌いなだけなんだけどw
良い映画でした。
それに尽きる気がする。
Fantastic TimeのPVが本当に好きで。
今までのPVでいちばんみてる気がする。
さて10年目に到達したJUMPですが、この1年なにをみせてくれるのだろう
楽しみだ。
Fantasticと言える1年になるのは間違いないでしょうけども。
どんな夜空も照らしてる
10/10 2部 at 横浜アリーナ
10月の横アリ7公演中1公演しか行かないのにまさかあの回に当たるとは。
一生忘れられない公演になった。
前もって腰を痛めているみたいだということは知っていた。
マスカレードで完全に振りが変わっていて、そのほかにも今までとは違うところがたくさんあって痛めてるというのは本当なんだろうなと思った。
真サンのときに有岡くんが山田くんの腰を触るような動きをしていて、あれ?とは思ったけれど、それからも本人はいつもと変わらず、はしゃいでいたので気にはあまりしていなかった。
でも、そのあとMCが始まるというところでいつもなら水を取りに行くのは他のメンバーに任せるのに行くものだから不思議に思っていたらそのまま捌けていった。
それからMCの間戻ってこなくて、スタッフも忙しなく動いていたから不安すぎてほとんど記憶がない。
ただ、メンバーの様子もおかしくて、内容がないことをずっと話していた。
山田くんの名前すら出さないメンバーに不安がどんどん増していく。
年末年始のドームのお知らせのときすら出てこないからこれは……と動揺しまくっていた。
FTの曲振りが終わったらようやく出てきたけれど、顔がやはり険しい。
まっすーデザインの衣装のままFTだったんだけど、上着を着ていなかった。
あんなに楽しみにしていたFTの記憶もほとんどないわけだけど、やまちね的においしい曲だというのは把握した。
これから歌番組とか名古屋公演とか楽しみです。
それ以降は険しい表情すら見せず、むしろ大丈夫だと言わんばかりにいつも以上にカメラに向けていろいろやっていた。
RWMのときにちびーずが向き合ってバイオリン弾く振りをするときに大ちゃんが「大丈夫?」と口パクで聞いていて、それに対して山田くんは頷いていて、それを知念くんもじっと見ていた。
最後の挨拶で実は腰を痛めてましてとちゃんと話してくれた山田くん。
そうちゃんと言ってくれたことによって安心できた気がする。
もう大丈夫なので!と強く言ってくれたけれど、大丈夫ではないだろう。
そう思いながらも本人がそういうならば安心して見守りたい。
頑張れ山田くん。
MCの時間はとても長く感じたのだけど、実際長かったみたいで。
メンバーも頑張ってのばそうとしているのがわかった。
しかし公演自体はいつもの体感よりすごく短く感じた。
底知れぬ不安を感じながら見守る時間はひどく長く感じて、いろんなことを考えていた。
二度と味わいたくない感覚だった。
そこに山田くんがいないだけであんなに不安になるのか、と。
しかし記録として残しておく。
はやくよくなりますように。
革命前夜の覚悟を持って
Fantastic Timeが!!!最高な予感しかしないのですが!!!!!
YC期待できるパートがあるんでそこも楽しみなんだけど、なによりもここ最近シングルではまったくなかったかっこいいやつ!!!
わたしのいちばんすきなJUMPはこれなんだ……
横アリではやると確信しているからこそもう1回増やしたくなってる……
横アリ1公演分しかチケット持ってないんだけど……
さて、今日は結成日だ。
9周年か。
まったく実感はない。
いろいろあったなぁと思うけれどそういうことを振り返るのは来年にとっておきたい。
わたしとJUMPの出会いはバレーのときの初回だ。
ゆとやまが真ん中でくるくる回っているのを見てからこのグループにはまり続けている。
しかし去年の今頃でもいまのグループの状況は想像できなかったとおもう。
伊野尾くんがここまでくるなんて考えもしなかった。
SODAで山田くんがいろいろ話していて伊野尾担にはどう思われたのだろうと少し不安になったけれど、まぁ実際本人たちもファンと変わらない感覚なんだなと思った。
最近思うのは伊野尾くんのメンバーカラーが青と決まったときからこの展開は決まっていたんだろうなということ。
すごいなぁ。
自分自身もこの1年でだいぶ変わってしまって雑誌もまったく買わなくなって語ることもだいぶやめてしまった。
でもこれはもったいないことなんだろうとかんじている。
ちゃんと記録は残していきたい。
ボクらの時代なんだ
Ride With Me -2016-が地上波で放送されるという新時代。
好きなんですよ…!
Hey! Sαy! JUMP最高か!!!!と叫びたくなる。
まずRWMという曲そのものが好きなんです。
どこか今というものを諦めながらも自分たちを信じて疑わない姿勢の歌詞がかっこいいし、箱庭と言われている彼らに合っている。
「~ればいい」とか「~ものじゃない」とかの歌詞でどこかゆとりっぽさを感じさせると発売当初言われていたけれど、まさにゆとり世代である彼らにはこの上なく合うものではないのか。
RWMのもともとのバージョンは勢いで突き抜ける感じがまさに勢いのある彼らそのものだし、これから売れていくんだという気概を勝手に感じていた。
2016verはまさに魅せるということを意識しているように感じるし、大人っぽさを最近感じるJUMPに合っている。
次のステージに進むんだという覚悟を見ているようでワクワクするし、興奮する。
今日のMステ見てはやくコンサート行きたいなぁと思った。
これぜひいろんな人に生で見てもらいたい。
ただHey! Sαy! JUMPまだまだいける。
彼らが作る新しいものをもっともっとみていきたいな。
RWM-2016-について語るつもりで更新しに来たんだけど書き始めて音楽センスもないやつが文章でこの曲のことを語ろうとしてもどこのことを語っているのかはわからなかった。
だいたい歌詞がついてない部分のところの振りがすき。
Mステのやつみて思うのは
最初の胸を張って生きればいいのところの知念くんがすごくかっこいい。
We gonna go nowのところの首筋がえろくてかっこいい。
新しい道を作ればいいのところのカメラワークが最高。
傷つけダダンッのダダンッのところの山田くんが伏目がちで動きも顔もかっこいい。
この手を掴めばいいのあとのところの後ろ向いて手を首のうしろにまわすところとかもちびーずの後ろのフォルムがとてもよい。
途中で原曲に戻るのも2016verのすきなところ。
いやもっと語りたい。
ただ文章にできない。
いつからこんなに文章が書けなくなってしまったのかと絶望している。
もともとかもしれないけれど。
さて、わたしの次の現場は10日の横アリなのでまだまだ先。
広島行きたかったし、横アリももっと行きたかったけれど、卒業旅行やらディズニーやらでお金がかかるのでやめた。
お金がほしい……。
そういえば新曲出ますね。
まさかのタイムポカン。
ヤッターマン系のやつということしか知らない。
楽しみですね。
月9の主題歌もどうなることやら。
そういえば月9の予告このあと流れるらしいから待機しよう。
世界はこうやって僕らを突き動かす
アルバムの曲の中でいちばんすきなのはスローモーション。
ツアーではやってくれないだろうと思ってはいたけどやっぱりやらなくてちょっと悲しい。
知念くんが忍びの国に出演するということでさっそく買ってきて読んだ。
今までにない知念くんを見ることができそうで楽しみ。
ネタバレになるけど楽しみポイントをいくつか挙げると、
父信長に褒めらることを期待しているのに家臣が褒められて悔しがる信雄
家臣に認められていないことに自分で気づいていながらも強がっていて、あるとき家臣(伊勢谷が演じる)に胸倉掴まれて怒鳴られて泣きながら自分の気持ちをこぼしてしまう信雄
無門に寝ているところに忍び込まれて脅される信雄
などなど見どころたくさんだし、重要な役どころな信雄。
映画でどの程度やってくれるのかはわからないけれど、、、