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まだ見ぬ世界

Hey! Say! JUMPに関する私的記録・考察などなど

JONNEYS' 2020 WORLD 1/3 12:00

もろもろ感想

さらっと行ってきました。有楽町駅で火事が起きているときまさにそこにいました。新幹線で行ってなくてよかった。けれど、帰りのバスが見事に渋滞に巻き込まれ終電逃しました。友だちのおかげで帰宅できたけどなんだか大変ないちにちでした。

 

割と正直に書くつもりです。ストーリーはJWとたいして変わらず。忠臣蔵シェイクスピアに変わっていたのがいちばん印象的な変更点。これシェイクスピアについてもっと知っていれば詳しく書けるんでしょうけど世界史レベルの知識しかありません。観る前は勝利くんが山田くんの役割をそのまま担っている聞いていたので不安を感じていました。これを見て勝利くんへの印象が変わってしまうのは嫌だなと。演技があまり得意でないのは知っているのですが、それを目の当たりにして失望したくなかった。彼が苦労してきていていまも苦労しているのはわかっているからそれを否定したくはなかった。けれど、まったくそんなことはありませんでした。確かに滑舌はひどかったけれど、山田くんと比べるとかそんなことはあまりしなくて済みました。どうやら別物としてとらえることが自然とできたようです。はやくしゃべれと言われているのかって思うくらい早口なところが数か所あったけれどまったく聞き取れず。そこは配慮してあげればいいのにと思いました。この舞台で何に驚いたって健人のアドリブ力ですよ。さらっといろいろぶっこむ。ただ、ストーリーから現実に突然引き戻されるところがありましたけど。すごいな、彼。今回通路が目の前にある席だったので健人が目の前を通ったのですが、それはそれはすごい輝きでした。いろんなスキル持っててすごいなと心の底から思ったんですけど、ラブホリ的な面はわたしは好きにはなれません。すべての発言が狙っているような気しかしなくて素直に受け取ることができなくなる。一緒に行った友だちがふうま担なので、けっこうふうまを見ていることが多かったんですけど、踊り方が特徴的でおもしろい。首がすごく動く。踊り頑張ってるんだろうなとはうすうす感じるんですけど何かがズレてる。おもしろい。唯一、トニトニでジャニワを思い出してあっちのほうがよかったなと思ったのはWhere my heart belongsです。なんで振り変えなかったんだろう。あれは絶対知念くんのための振りだし、知念くんしか合わないだろうし。泣きそうになるくらいには衝撃を受けました。JWのときわたしはこの曲で泣いているんですが、そのときとはまったく違う意味で泣きそうになりました。このときばかりは勝利くんの歌唱力不足を感じた。この曲は自分の中で大きな思い出をもつ曲でそれが壊されているような感じがしてすごくつらかったです。決して当人たちが悪いわけではない。わたしの心の中にあるもののせい。

 

けっきょくこの舞台でじいさんが伝えたかったのは自分の舞台に対する考え方なんですかね。人間は欲望や妬みから不幸を生み出す。だからこそ自分のショーを作るという行為はショーを作りたいという純粋な欲望からではなく、不幸を生み出す愚かな人間に人間のすばらしさを伝えていくんだという義務感のようなものから生まれているんだということを言いたかったのか。愚かな人間がいなくなることはないから"Show must go on"ということなのか。要するにじいさんは自分の生き方を自分の中で正当化するためにこのショーを作ったということなのか。だとすれば、わたしには受け入れられない考えだ。愚かな人間に人間のすばらしさを伝えたところで何が変わるんだろう。けっきょくじいさんのエゴでしかない。ただ、自分の言いたいことを伝えるのにショーを使うというのはじいさんにとってこの上なく合った手段だ。じいさんの作るショーのインパクトはすさまじい。有無を言わせないような迫力がある。

 

思ったことをつらつらと並べました。舞台に関する考察はわたしが1回だけ見て行ったものなので的外れである可能性も十分あると思います。ただ、わたしが感じたことをそのまま書いてみました。セクゾンもエビもすごかったです。行けてよかった。素直にそう思います。