1週間アメリカ行ってました。
女5人の旅。
やはり難しい。
1人に振り回されまくったけれど、いろんなところに行けて楽しかった。
初めての海外旅行でアメリカって思い切った。
国が違うと人もこんなに違うものなのかと驚きの連続だった。
日本人っていろいろ丁寧すぎるのかもしれないとも感じた旅だった。
アメリカの文化けっこうすきでした。
また行きたいな。
次は博物館をゆっくり見て回りたい。
日本と規模が違いすぎて半日でまわりきれなかった。
そして帰国してすぐに疲れのせいで風邪をひくという定番。
今日やっとOVER THE TOPをゲットできた。
OTTはかっこよさの極みのPVで、Funky Timeはかわいさの極みのPV。
これぞまさに高低差ありすぎて耳キーンなるわ。
OTTの衣装安っぽいなーとは最初みたとき思ったけれど、ダンスが際立っててこれはこれでありな気がする。
しかしやはりジャケットぐらいは羽織ってほしい。
メイキングは山田くん自分で言っていた通り大人しいし、やぶひか盛りだくさん。
トリオが癒し。
Funky Timeですよ。
なんの情報も入れずにみたらとんでもなかった。
こんなPV作れる人Jストにまだいたんだという驚き。
こういうのずっと求めていた!!!
かわいい……
これは天国かな?
メイキングももれなくかわいい。
ラフな格好してわちゃわちゃするよりもこういったおそろいのジャケット衣装着てわちゃわちゃしてくれるほうがわたしはすき。
箱庭感が増す。
伊野尾くんと山田くんが絡むのを見るとなんだか落ち着かない。
新時代だ…と毎回感じている。
しかしメイキングでは一切絡まない安定感。
やまちねはよくわからない絡みをメイキングでみせてくれてたけどふたりにしかわからないあれなんですよね。
すきだ。
絡まずともずっと横にいる感じもすきですよ。
10周年イヤー最初のシングル。
なんとも10周年イヤーへの期待感が高まってまいりました。
はやく次のお知らせがほしいな。
そういえばTwitterのアカウント変えました。
シンプルにすきなことをつぶやきたいなと思って気分転換です。
前のアカウントは消しませんがもう更新はしません。
続きには龍太郎のことを少し。
龍太郎が雑誌で過去のことを語っていたけれど、Funky Timeかけながら読んだらなんとも泣きそうになってしまった。
過去を振り返らないと仕切りに彼は言っていたけれど、それを言っていいのは彼ではないだろう。
君はずっとその過去を背負わなければならない。
もちろんその過去から逃げたってかまわない。
けれど、また同じ世界に生きることを決めたのは自分だ。
君の過去に傷つけられた人の目につくような場所にいる以上はその過去を背負うのは義務だ。
その過去と決別するならするで、まったく語らないという手段もあるはずだ。
現にJUMPはあの謝罪からなにもこのことについて話していない。
メンバーの話が文章の中で少ししか出てこなかったのは配慮なのか、それとも本人たちのなかでは片付いていることだからなのかは知らない。
しかしこちらにはわからないことである以上もう少し考えて語ってほしかった。
ファンに対して一番申し訳ないと思っていると言われても承服しかねる。
それにこのタイミングでこんなことを語るのは配慮が足りない。
この頭の足りない感じなつかしいといえばなつかしいけれど、もはや求めてないからつらい。
そうだ、ひたすらにつらいのだ。
龍太郎のことはあの一件では嫌いになっていない。
正直一概に責めることはできないだろうと当時いろんな噂から思っていた。
しかし芸能活動を再開して、JUMPの記念日にツイッターで意味深につぶやいたり、今回の記事だったりでどんどん目が死んでいくような感情になる。
決別してくれていいんだ。
これ以上関わらないでくれという気持ちになってくる。
つらい。