ただ前へ

本人たちの見つめる先に何があるのかなんてわたしたちにはわかるはずはない。アイドルだって結婚はしたいだろうし、子供だってほしいだろうし、ありふれた幸せを感じたいと思うだろう。わたしが感じることができないものを彼らは感じることができるけれどそれと同時にわたしの当然を失っているのも事実だ。彼らの見る先がアイドルとしての自分の幸せであることを祈るしかない。わたしたちに夢を与え続けてくれることを信じていくしかない。所詮わたしたちオタクにできることは限られている。そんなことを改めて考えてしまった。ただ、わたしは自分の応援している人たちが同じ道を歩むとはまったく思っていない。ずっと９人でいてくれ。もうだれも欠けてくれるな。それにしても残される側は本当に幸せになってほしい。出ていくほうは何もかも自分の責任だ。辞めるという決断をした自分のせい。しかし残された側は違う。本当に幸せになってほしい。

カウコンの当落が出ましたね！まさかの追加公演…わたしといっしょに行く人達みんな希望通りのものが当たってしまいまして追加公演にだれも当たらなかったのですが念には念をということで２つずつかけて申し込んでいたので交換をなんとか見つけられそう。この前矢印のディスク２を見て懐かしんでいた。スカイステージとんでもなく見づらかったな…スーパージャンピングシートに入場をする人たちを見てオタクめっちゃざわついてたな…あんな状況がいまやドームで追加公演ができるほど。まったく実感はないけれど大きくなってるんだなぁ確実に。