お久しぶりです。
更新していない間に、特にわたしに変わりはありません。
この土日ずっとグッドファイトのシーズン3を観ていた。
リメイクされたグッドワイフを観たのをきっかけにオリジナルが観たいと思って、全シーズン観た。
そして、スピンオフのグッドファイトまでも制覇してしまいました。
政治色がとても強いドラマで、トランプを批判するような描写が多いのだけど、最後がなんとなく考えさせられて。
気にしないことがいちばんだ。
最後そんな描写があって。
あんなにさっきまで批判していたのに、最後は気にしないことがいちばんだなんて言ってくる。
でも、確かにそうだ。
周りの状況なんて最終的にも周りの状況に過ぎない。
影響はあるかもしれないけれど、原因は本当にそれのせいかなんて誰にも分からない。
学者は専門によって言うことは変わるし、最後の砦であるべきであるはずの法律でさえも解釈次第で変わる。
まぁきっとそんなものなのだ。
最近また諦めという言葉を思い出し始めた。
さて、本題に入ろう。
台湾のツアーが発表された。
事前に噂になっていたときには、まさかねと軽くとらえていたし、本当だったら狂っているとしか思えないと感じていた。
でも、事実だった。
しかし、よくよく考えてみると狂っているなんて今更だ。
ファンが減る要因にもなりうる対応ではあると思う。
ファンが減るとどこがいちばん困るのだろう?
我々ファンか?
いや、違うはずだ。
確かに売れていてほしいと思う。
後輩にも負けてほしくない。
後輩の存在を気にするような環境にもしたくない。
数字がすべての世界ではあると思う。
しかし、けっきょくのところ売れることが絶対的正解とも私は思わないし、
それで離れるファンはまぁいつかそうなるファンだともわたしは思う。
何が言いたいかっていうのからずれてきてしまったから一言で書く。
いつかいま、離れていってるやつが羨むような景色を観たい。
JUMPと一緒に。
私の想いはそれだけだ。
そりゃジュニアの世界はまぶしい。
毎週少クラを観ているけど、勢いもあるし推される理由もわかる。
でも、そんな景色にかなわないような世界を観ていきたい。
JUMPに関して周りは気にしない。
ずっと前を向いていきたいなって今日思ったんで、記念にアップします。