まだ見ぬ世界

Hey! Say! JUMPに関する私的記録・考察などなど

目を凝らして見つめながら

RIDE ON TIMEを観ていて、ライブスタッフってすごい職業だと思った。

こんなに夢のある職業ないよね。

うらやましい。

彼らが。

しかし、わたしにはできないとも思った。

山田くんのソロの裏側にあんな苦労があるとは想像もしていなくて興味深かった。

来週もたのしみだ。

 

そんなテンションでI/Oを観ていたのだけど、本当にこのコンサートがすきだ。

10年の歴史をこんなに散りばめて、そして彼ららしさを詰め込んでいて。

今年はたぶん今までで一番モチベーションが低くてなぜだろうとここ最近思っていたんだけど、なんとなくわかった。

これを越えられていないからだ。

JUMPの活動も今年は落ち着いてしまっていて、コンサートもおしゃれすぎてわたしがついていけてないんだろうね。

アイドルに大人の余裕なんて感じたくなくて、切なさや儚さを持っているアイドルをすきなんだけど、最近それがいい意味でも感じることがなくなってきている。

それも理由だとは感じている。

それすら切ないんだけどさ。

この先わたしはどうなっていくんだろう。

キンプリに一時期沸いてみたりもしたんだけど一気にJUMPすらも越えていく勢いでついていけなかった。

しかしね、すごくすきなんだよね。

JUMPが。

こんなので留まるわけないでしょう?

もっともっと上を。

楽しみだ。