アンナチュラルを観ては泣くということが習慣的になってきた。
こういうふとした日常を振り返るようなドラマがすごくすきだ。
当たり前の日常でも大切なことが隠れていることを気づかせてくれる。
死というショッキングな出来事から語りかけてくる巧妙さ。
潜在的な固定概念について考えさせられる。
JUMPについては最近本当に何もない。
雑誌もみる習慣もなくなり、アンテナが低くなってきている感覚もある。
個人的な出来事としてまたオタク不信にもなっている。
さて、新年度があと少しではじまるけれどどうなることやら。
残りも精一杯やりたい。