ベスアについてのもろもろ
今日大きな仕事が片付いてプレモルの500ml缶を買ってウキウキしながら帰ったのだ。
ベスアのために。
そんなベスアの記録をしておく。
White Loveなんていう新曲なのだから衣装はむろん白だとおもっていたら黒でそうくるの?とのんきにビールを煽っていた。
山田くんの髪型かわいいなぁとかそんなことを思いながらJUMPのターンへ。
山田くんへのドッキリだと!?素晴らしい企画を考えるではないかと最初は思った。
最初だけだ。
えっ?って顔の山田くんがとんでもなくかわいい。
山田のJUMPへの愛を確かめるドッキリと薮くんが言った瞬間にん?とは思った。
そんなの測るまでもないよね?みたいな
でも、まぁこのときはそんな深刻には考えてなかった。
ターゲットは誰ですか 知念さん!
Ryosuke Yamada
ウソの告白をするのが裕翔くんでその内容が「JUMPをやめたい」
どんなドッキリだよ……というのが第一印象
芝居への気持ちが強くなって
という理由がなんというか……
しかもそれを言うのが裕翔くんて
間あいだの八乙女さんの言葉への山田くんの視線はテロップにより緩和されているが、完全にキレてるやつ
「やっぱりやめてほしくない
言ってしまえば俺ら家族みたいなものだからさ
1人が抜けたらJUMPじゃなくなるし
このメンバーだからJUMPなわけで
9人で一つなんだなっていうふうにおもうし
夢はたぶん一人で追うより9人で追ったほうが楽しいんじゃないかなっておもう」
この人(裕翔くん)とほとんど会話をしてなかったしと言いながら
やめない?と聞いちゃうやまだくん
わたしのこのドッキリに対する感想を一言で言うならば、
この企画を受け入れたマネジメントをする大人たちとJUMP8人になんともいえない失望を覚えた。
きっと悪気はない。
山田くん相手だからこその企画だろうし、こう山田くんがいいことを言う流れが確定してるからこそ成立したものだ。
でも、それでもそんな山田くんにかわいそうだとか悪ふざけが過ぎるとかそんな意見もあってよかったんじゃないか。
よりにもよってこの映画のプロモーションの忙しさのときにこのドッキリはあまりにもだし、ただでさえストレスのかかるような実写化なのに、そんなあまりにもではないか。
山田くんのそういうなによりも大切にしているものだっていうことがわかっているからこそのドッキリでもだとしたらそれがなによりも悪質である。
そのあとのWhite Loveもそうなると意味合いがまた変わったものになってしまって新曲初披露というそういったものだけではなくなってきて集中できない。
振付は勝手に想像していたのはもっと軽い単純な振付だった。
やまちね的においしいものがあるのではないかというある意味妄想的なものもしていたけれど。
せっかくの初披露で知念くんの映画の主題歌でってもっと盛り上がるべきところはたくさんあったのにね。
失望というものはなんとなくJUMPに対しては初めて使う言葉かもしれない。
でも、わたしはきっとこの企画受け入れたすべてを許すことはできないだろう。
良心が痛みに痛んでいることを切に願う。