まだ見ぬ世界

Hey! Say! JUMPに関する私的記録・考察などなど

あのとき描いた夢

11/14はイベントに行ってきました!

感想はちょこちょことツイッターに流したのでそれを貼り付けておきます。

 

 

次の日イベントのためにWSをとったら紅白内定なんてニュースもとんできて、なんていう中途半端な知らせと辟易とする気持ちと少し期待をする気持ちを持ちながらひとまず明日の夕方のWSもとるかなんて思った。

そして今日録画はすっかり忘れていたし仕事もめちゃくちゃ忙しくて発表されたことに気づいたのは休憩がてらコンビニに行ってレジ待ちしていたときにツイッターを開いたときだ。

そのあとも会議やらがあって忙しくしていたため、発表されたことに感想も抱くことなく帰りの電車でツイッターを眺めているときにようやく実感が湧いてきた。

NYC BoysそしてNYCで出たとき、それはそれはとても微妙な感情を持った。

いろんなところで叩かれているのをみたし、それに対して反論できる状態でもなかった。

本人たちの気持ちを考えるだけで耐え難かったしジャニーを心の底から人でなしだと思った。

そしてジュニアが超大量のなかとてつもなくダサい恰好で一生懸命ステージに立つ彼らを観たときの感覚を言い表す言葉はいまでも見つからない。

だけどたしかに悔しいという気持ちを持ったのだ。

いろんな悔しさがあった。

JUMPとして10周年を迎えた今年、JUMPが紅白に初出演することになった。

喜びなのかはいまいちわからない。

そもそもわたしは紅白をみて大晦日を過ごす習慣はないし、目当てがない限り見ない。

でも感慨深いと心底思う。

二度目の初出場

堂々としたステージを見せてくれるに違いない。

たのしみにしてます。

 

過去がどんどん上書きされていく。

そんな過程を見ている感覚がすごくある。

喜ばしくおもいながらもどこか悲しみもある。

哀愁というべきか。

大きくなっていくなかで失うものはあるのだろうか。

なんとなくそんなことを考えてしまうが、とてもうれしいことだ。

どこまでも行ってくれ。

そしてどんな景色があるのか教えてほしい。

できればその景色を一緒に見続けたい。