なんとなく見たいテレビがなくてカーのDVDを流してたらただ前へで泣いてしまった。
やっぱり社会人いろいろつらい。
心の底から感じてる。
なんとなく今思っていることを書いたらのちのち役に立つんじゃないかっていまなんとなくキーボードを叩いている。
AIの時代が到来しようとしている今。
金融にもその波は来ている。
フィンテックと言われているものだ。
これに対して金融業界がどう思っているのかというと、AIの時代がきたとしてもけっきょく機械が考えるのだから結果はすべて同じになる。
それに合わせて行動するとしたら、けっきょくみんな同じように動くため、予想通りにはいかなくなる。
けっきょく最後には人に頼らざるを得なくなる。
これが金融業界のAIに対する考え方といっていい。
でも、その一方で金融は変革の時期を迎えているのだ。
そうとも彼らは言うのだ。
楽観的すぎではないかと私は思うのだ。
AIは確かに機械である。
でも、それを人が越えられるとなぜ言えるのか。
例え、機械で考えるとしても条件が違えば、それは結果はそれぞれになるとも思うし、AI自体が多様化する可能性だってある。
そして、変革の時期にあるといろんなひとが言うがそれに対してどう対処するのかということを聞いたこともない。
少し、懐疑的になってしまう。
営業の人達の雰囲気も見て少し不安になってしまう。
わたしの選んだ道は正解だったのかと。
でも、正解にしたいと今は強く思うのだ。
可能性はいくらだってあると思う。
わたしはそれを感じたからここを選んだはずなのに。
その気持ちを忘れたくない。
システムから金融を変えてやる。
わたしはそう思ってこの業界を志望したのだ。
負けたくない。
こんな堅い世界を変える機会に立っていることがすごいと思ったから。
全力でやってやる。
これを数年後の自分がどう思ってみているかはわからない。
でも、記録に残しておきたかった。
正直、酔っている勢いで書いているけれど。
頑張ろうね、自分。