まだ見ぬ世界

Hey! Say! JUMPに関する私的記録・考察などなど

憧れは憧れのままで

本命のところに書類選考の時点で落とされた。

正直なところ今まで書類選考の結果が出たところ全部通っていたのだ。

なのに、初めて落とされた。

いやー、かなり気合入れて就職支援室なんて今まで行ったことのないところにまで行ってアドバイザーの人にこれなら通るよなんて言われて私も今までの中で一番時間をかけて書いたものだったから受かると確信していた部分はあった。

しかし、落とされた。

現実は厳しい。

内容で落とされたとは思えなくて、他の部分を考えてみたらなんとなく気づいた。

説明会のあとのアンケートをそれはまあ雑に書いた記憶がある。

おそらくあれだ。

あんなに行きたいと思っていたのに落ちたら一瞬で興味がなくなってしまった。

いや、悔しいと思っている。

すごく悔しい。

会ってさえくれなかった。

書類だけでお前はいらないと言われた気分になっている。

いや、実際そうなんだけど。

厳しい。

こんなのが3カ月ぐらい続くのか。

気が狂いそうだ。

途端に社会人がまぶしく見える。

毎日毎日説明会やら社員交流会やらに行っていろんな人に会うけれどどの人もまぶしく見える。

そしていろんな人がいることを知る。

収穫ばかりだ。

頑張った先にあるものを観たいし、その中で結果は出したい。

自分の納得する結果を。

ひとつまた学んだ。

アンケートは真摯に答えよう。

さて、わたしは明日も説明会に行き、夜はESを書くのだ。

 

ただひとつだけ思うのは就活生をぞんざいに扱っていいことはない。

お前ら選んでやってんだぞという態度の会社けっこうあるけど、そんな会社将来取引したいと思うかと言われたら絶対にノーだ。

本命のところもお悔やみメールのあとにまた説明会あるよなんてメール送ってきて傷口に塩塗ってくるようなことしてくるから一気に醒めてしまった。

特殊で何が悪いっていいと思いますよ!!!!

はあ悔しい!!!!!!!

 

それだけが書きたかったのです。

しばらく岡田くんの顔見たらこの悔しさ思い出すんだろうな……