まだ見ぬ世界

Hey! Say! JUMPに関する私的記録・考察などなど

surviveするため誰か蹴落とす?No way

完成披露試写会が外れたためとても暇です。行きたかったなーー。

ネプリーグとチューボーに出ることが決まったみたいで。

ネプリーグに関してはとても不安ww

バカがばれる……愛おしい

頑張ってね!!と今さら遅い応援をしながら見ようと思います。

チューボーはまたしてもやりおった。

「ポークジンジャー」期待しかありません!!!

前もパイコー飯でブタを使ってまたしても。

わかってるね。楽しみだ。

 

昨今なんだかジャニオタの間で担降りというワードがホットらしい。

担降りというものにまったく縁がないわたしからの感想を一応言っておく。

けっきょくただ前の人に飽きて次の人に行っただけでしょ?

以上。

いや、本気でそう思ってる。

だって降りるってことはそういうことなんでしょ?

いろんなブログやツイートを見る限り。

○○くんから△△くんに担降りします。

前の人を応援するのももはや放棄するような状態なわけで、なんで新しい人を応援するのにそれが必要なのだろう?

わからない。

わたしには理解できない。

お金と時間の問題なのか?

いや、それもなんだか違う気がする。

長い視点で観ればそれもあるのだろうが、衝動的にそれをしてる人のほうが多いのが現実だ。

自分の行動を正当化しようとするのは間違ったことじゃない。

むしろごく自然的なことだと思う。

ただ、それを見て何を感じるかといえば不快感だと思う。

現にわたしはそうだ。

自分の応援する人に降りましたとかいうのだったらいいのかもしれないけど、逆だとふーんみたいな冷たい視線を送りたくなる。

山田くんという人を応援すると山田くんから降りるというのはよく見かける。

山田くんに興味を持ってJUMPの他のメンバーを応援するようになるなんてのは本当によくある話だ。(これは降りるとは言わないと思うが)

いいことだというようなことをJUMP担はよく言っているが、わたしからしてみるととても複雑な心境になる。

興味を持ってくれるのはとてもうれしい。

JUMPのメンバーにも着眼してくれるのもうれしい。

でも、そこから山田くんではない人にいくというのは山田くんを応援している身としては複雑だ。

ただ”わかるわかる知念くんのあんなキュートな見た目であの肩幅とかダンスとかそりゃ魅力的だよね!!!”とは共感する。

若干話がずれたが、まあそれはそれはジャニオタとして担降りというものを経験しましたよ!!!!!と大々的にのたまうのはいいが、担降りに無縁な人間からすると先に述べた感想になるのでそれがオタクの真理みたいに担降りを語るのはやめてほしいなと思う。

まぁもっともそういったことをしている人は

担降りが無縁なんてわたしも前は思ってましたよ。のちのちどうですかね。

みたいな嘲笑を浮かべてこの記事を見るんでしょうが。

ここまでくどくど書いたが、もういい。

いろいろ考えてけっきょくここに至った。

はっきり言う。

 

担降りなんて勝手にしろ!!!!!

担降りなんか考えてない人は考える必要もない!!!!!

 

以上だ。