まだ見ぬ世界

Hey! Say! JUMPに関する私的記録・考察などなど

手にしたものは

なぜかここ最近ざわついてきた山田知念圭人と裕翔の関係のこと。

だいたい最近この3人のエピって前ほど落ちてないのになぜ?

まぁこれはツイッターというツールのせいだろう。あとask。

askは前からなぜか自分の主張を押し付けてからそれに関してどう思うかみたいなものが多くて気持ち悪さを感じていた。

わたしは一生使うことのないツールだ。

今回の件に関してだれかに心理学的に論じてほしい。

JUMP担にそういったことをしている人はいないのか。

ちょっとかじっただけのわたしでも集団の凝集性だとかそういったものが絡んでいるのだろうとか思ったから本当に詳しくかいてほしい。

結論から言うとこんなことどこでも起こり得ることだし、仕方のないことだ。

むしろ本人たちがそこまで深く考えているとは思えない。

オタクが勝手に騒いでいるだけのことだろう。

こう言えるのはゆとやま氷河期を乗り越えたからこそだ。

だいたい裕翔くんはメンバーとプライベートで遊びたがるとは思えないのだ。

だから外れているとも思うし、若干あの3人の関係にも疑問を抱いているのではと勝手に思っている。

悪意があればそれは悪だ。当たり前だ。

しかし当人たちに悪意はあるのか?

大ちゃんとか伊野尾くんの発言だって本当に深刻ならそんなこと言えないだろう。

軽いノリで話してるだけのことをそこまで騒ぐ必要はあるのか?

わたしは仲のいい7がすきだし、それに越したことはないと思うけれど7担の溝は深いとも感じている。

仲良くオタクやる必要なんてどこにもないのだが、どちらが強く主張するかみたいな争いになってくると絶望的な気分になるのだ。

わたしはaskでいろんな人に自分の意見を押し付けながら送り付けている人が一番の悪だと思う。

どう思うかは個人の自由だ。自分の意見を正当化するために他人の承認を得ようとするのはいたって合理的なことだ。

しかしaskのような特定の個人にそれをさせるようなことは気持ち悪さしか感じない。

 

長々と書いたが要するに言いたいことはそこまで深刻に考える必要はないでしょうということだ。

わたしはそう思っている。

 

わたしはそれよりやまちねの今さら言うことはない芸と財布芸について考えています。

営業感が強くなってくるとだめなのかもしれない。

しかも繰り返し繰り返しだと余計に。

それこそ深刻に考える必要はないと言われそうだ。

深刻には考えてないけど、なんとなくくらいに感じているかな。

 

なんだかここまで書いてはー、オタク楽しいって思ったからたぶんこういうの含めてわたしはオタク生活を楽しんでいるのだろう。