わたしは山田くんのぬ~べ~出演を知ったとき本当にうれしかった。今までの仕事の中でいちばんにばんを争うくらいだった。映画出演のときもこのような感情だった。共通しているのは山田くんがかねてから望んでいた仕事であるということだ。今までの仕事の多くは山田くんにうしろめたさを感じさせていたように思う。例えばNYCとかソロデビューとか。こういうものがあったからこそ本人が望む仕事が実現していることに本当に喜びを感じる。よかったね、と心の底から思う。おめでとう山田くん。
今日更新されたゆとぺ。病んでいるのかなと心配になってくる。いやね、見たときに山田くんのぬ~べ~出演が頭をよぎったんです。やりたいことをマネージャーが見るところで言うということの意味とは。うらやましいって思っているんじゃないか。望んでいることが実現している山田くんを。これはあくまでわたしが感じたこと。タイミングがタイミングなだけに。何かに思いつめたとき映画や本に没頭するってわたしもよくやるんですけど、気分転換という意味ではだれかと外で遊んだほうが絶対にいいと思います。
なんだか最近重い。自分がすごく重い。山田くん並に重い。なぜだろうね。