まだ見ぬ世界

Hey! Say! JUMPに関する私的記録・考察などなど

輝く君に幸あれ

誕生日おめでとう。もう二十歳ですか。はやいですね。10代でなくなったということだけで何かを失ってしまったような寂しさを感じます。10代の山田くんは私にとっては本当に誰よりも輝いた存在でした。アイドルにはまるなんて山田くんに出会うまではまったく考えられませんでした。山田くんはスクール革命で普通キャラとなってますが、普通なわけがありません。JUMPそしてNYCというグループのセンターに立つ君は誰よりも輝いていてかっこいい。アイドルなんてキレイな存在にしか見えないようになっているものだけど、山田くんには人間くささがある。なぜかはわからないが山田くんの背負うものとの葛藤は感じ取れる。これは山田くんのいいところであると思う。けれど、大人になったからって今まで以上に背負いこむことはないよ。大人になったからこそちょっとした手の抜き方だって学んだっていいと思う。背伸びはしなくていい。等身大の山田くんが好きだ。これからも山田くんらしくがむしゃらに前へ進んでいってください。ただ疲れても周りを見渡す余裕はもってね。

 

さよなら10代の山田くん。こんにちは大人の山田くん。