まだ見ぬ世界

Hey! Say! JUMPに関する私的記録・考察などなど

そこにぼくの姿がなくても世界は簡単にまわった

龍太郎誕生日おめでとう。18歳ですか。はやいですね。

 

わたしは龍太郎と絡んでいるときの山田くんがすごく好きでした。同期だけど立場がまったく違う彼ら。けどしゃべっているときは対等であの空気感がたまらなく好きでした。龍太郎と接するときの山田くんはどんな発言でも絶対に愛情が感じられました。本当に龍太郎のことが好きで仕方ないんだなと思ってました。TENコンのDVDでのおんぶのところはほほえましい。今はそういうのが圭人に向かっているのかなと思うのですがやっぱりそれとはちょっと違う。またあの2人を見たいです。心の中でひっそりと願ってます。また10人のJUMPを見れる日がきますように、と。やっぱり9人のときのJUMPと10人のときのJUMPはまったく違います。どちらが好きというわけではありません。ただもう10人のJUMPが見れないという事実が悲しすぎるだけです。いまのJUMPを龍太郎はどんなふうに見ているのかな。タイトルは関ジャニのHeavenly Psychoからとりました。龍太郎を思い出すとこの曲も思い出します。この曲にはこんな詞もあります。

「今は未来に向かう道の途中だ 泪にさえも戸惑うことなく願いを歌う」

 

わたしは龍太郎のことがあったとき不登校でした。2年の4月中旬からまったく学校に行けてませんでした。理由はあの学校に通って勉強だけをしている自分がどうしようもなく嫌いになったからでした。そんなときにこのことがありました。龍太郎のことを思い出すと同時のことも思い出して辛くなります。そんな状態嫌です。だからはやく龍太郎に関しての新しい思い出をつくりたいです。