宇宙一熱い夜ウィークエンドナイト
週末が最高すぎるのですが~~!
もみ消して冬なにも考えずゲラゲラ笑う感じでほどよい軽さ。
たのしい。
秀作くんがかわいすぎてかわいすぎて冬。
来週も楽しみだ。
99.9も前作同様のおもしろさ。
このドラマ本当にすきなんだー!!!
主題歌も今回も良い。
もう週末がたのしみすぎて平日に対する意識が高くなる。
最近またもや権力の影を感じることが多くて。
うちの会社で出世するには社内政治が必要で、ゴルフか釣りをやらなければというのがあるのだけど、くだらない。
偉くなりたい?と役員にまで言われてしまって、否定してしまったんだけど。
偉くなることが目的っておかしいだろ。
そんな目的意識だけで成り上がることのできる会社で上にたっておもしろいことがあるのだろうか?
ないよりはあったほうがいい意識かもしれないけれど、実力もないと感じている今からそれを望みたくないというのが自分のなかである。
正しいのかは知らないけれど。
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
今年も昨年と変わらずグダグダと思ったことをそのまま書いていくようなブログになるかと思いますが、宜しくお願いします。
今年の抱負としては「余裕を持つ」
去年は怒涛の日々のせいで感情のままに生きていたので…。
かつてこんなに一気に生活が変わった一年もなかったとか言い訳をたくさんしたくなってくるのですが、でも大切にしたい自分のなかの価値観でもあるから再び余裕を大切にしていきたいなと。
あと、ひとつひとつの人間関係を大切に。
今年も一年最終的に充実感を感じられるような一年にしたい。
そして幸せに。
昨年ひとつすごく思ったことがあって。
わたしは上昇志向というものをあまり持っていない。
ただ、自分に見合った立ち位置でそれなりのお金がもらえれば環境さえ整っているならばそれ以上に仕事に望むことはない。
ひとつでも、うえを。ひとよりも、うえを。
なんて全く考えたこともない。
でも、世の中割とそう思っている人が多いのだなと昨年感じた。
面白いな、とも思うけれどそこに幸せがあるのだろうか。
アイドルではないけれど、自分がいることにより周りにいい影響を及ぼすような人ではいたいなとひとつ目標ができた。
なんとなくこのまえJUMPの面接映像をみていて、薮くんが御社をわが社にしたくてなんて言っていたけれど、そんな気持ちで受けた会社ではある。
もはや忘れかけていたけれど、定期的に初心は思い出したいな。
さっそくオタク事では山田くんのドラマが始まるし幸先がいい。
10周年は終わったけれど、今年もたくさんうれしいお知らせがあるといいな。
10th Anniversary Tour 終結
I/O ドームツアー 東京ドーム 12/30 1/1
ついに終わってしまった10周年ツアー
濃い一年だったと心底思う。
こんなにオタクやっていることが日常的になるとも思っていなかった。
毎日録画番組を消化していたようにすら感じる。
10周年についてまた後日まとめたいなと考えているけれど、資料やらなんやら集めるのにそこそこ時間がかかりそう。
わたしが記憶しているのは山田くんの仕事のみであとは記憶にまったく自信がない。
さてさて、そんなツアーラスト公演について感想をざっと。
0.OP
ツアータイトルにHAPPY NEW YEARの文字が足されていて2018年始まった感が最高潮に。山田くんの顔最高とこの映像見るたびに新鮮に考えていた。何気に風を切って登場する裕翔くんがツボでした。
1.UMP
2.ドリカム
この2曲観る回数が増えるほど飽きていたりもしていたのだけど、UMPがっつり踊るのなんてしばらく見れないだろうしと考えると双眼鏡から手を離せなかった。ドリカムも最初の山田くんと高木くんのパートで他のメンバー踊っていることに途中から気づいてそれがかっこよくて毎回知念くんをみる時間となっていた。
3.エンドリ
何気に止まっている時間が多くてその間恥ずかしいと30日の公演で知念くんが言っていたのを思い出して1日の公演でたしかにそうかもしれないと思った(笑)確かに久しぶりにエンドリをみたときこんなに踊ってない曲だっけと記憶を掘り起こそうとしたことを思い出した。
4.RWM
たまたま2公演連続でバクステ側だったのだけど、RWMの演出が本当にきれいだったんだよね。こんなにレーザーを使ってもらえてドームの広さも感じることができてそしてなんとなくLWMのことも思い出したりして感慨深くなっていた。山田くんのパートの「光のない~」のところからの流れがすごくすきで何回観ても楽しむことができた。
5.ビバナイ
最後まで煽るときの立ち位置がなぞ。やまちね絡むかなと毎回山田くんを凝視していたけれど、1日に関しては知念くんがいないと思ったら有岡くんの隣に行っていた……
6.OUR FUTURE
なんて最高なWorld!がすきすぎてすきすぎて
7.Sweet Liar
ああついにこれで最後になってしまった。一瞬たりとも逃したくないと双眼鏡を握りしめる。山田くんのときのAh Ah Ah Ah~の顔がけしからんすぎる。30日の公演で足をまわす振りをけいとがMCでやっていたわけだけど回すのが小さすぎるといじられていてその記憶が蘇り思わずけいとを一瞬観てしまったよね!!案の定小さかった。「僕を試すようなゲームなら~」そのところの振りもだいすきでしたね。マルチアングル頼みます。本当に。
8.スタートデイズ
<バンドコーナー>
9.冒険ライダー 10.ありせか 11.TTT 12.Dash!!
煽るやまちゃんの動きが完全にテディベア。
13.Ignition
やまちゃんの表情を堪能しようと思ったら音響の柱とやまちゃんがただ被り。サックスを吹いているときのえくぼがすごくすきでしたね。
14.From.
30日の公演で「きみと同じ時代に~」のところでメンステでぎゅっと円を作って歩くやつを全員でしていて平和の極みみたいな光景が広がるようになっていた。そんなJUMPがすきだ~~~と叫びたくなるような気分に。
15.切なさ、ひきかえに
もう二度と生で観ることはできないかもしれないと思うと泣きたくなってしまった。また引き換えてくれるとうれしいな。「今はまだ~」のところでぴょこって跳ぶところがすきで仕方ないんですよ。
16.JUMPing CAR
やまちねが絡むようになっている~~~!!!!一番最初のやまちゃんのフーフーのことで裕翔くんが「山田さんお願いします」と振って、やまちゃんが両手をあげて揺れるよくやってる変な動きをしていてかわいさの極み。「さあはじまりだ」のところでもジャニネの動画でやっていた山田くんがよくやる動きのやつをやっていたりそのあとはにゃんこスターをひかとかといっしょにやっていた。知念くんも若干のってくれてうれしいねぇ。今公演山田くんが知念くんに構うけれど、知念くんは目を合わせるだけとかそういうのが多くてどうした???どうしたの???ってなったけどかわいいことに変わりはない。
17.マジサン
18.キミアト
19.愛ing
20.White Love
最後のやまちね背比べは若干控えめでしたかね。収録入っているし仕方ないか。
MC
時間を気にしていない感じが最初から出ていたwBESTコーナーがいつもよりだいぶ雑になっていたことに対して著作権の関係でいつもの替え歌ができなかったから!!!とかいうくだりで収録入ってるからこそ頑張れよ!!とマジレスやまちゃんがかわいかった。あと紅白でのいのありとすばるくんのくだり。そこから9人でごはんいったときの写真がモニターにでてその話に。いのピクで出ていたのと同じかなと思ったけれど、どうやら違ったみたいだね?このときの話いっぱいしてほしいなぁ。カラオケで歌った曲全部教えてくれよ!!!!
<SUMMARYコーナー>
21.SUMMARY 22.DREAMER 23.Time(和アレンジ) 24.ビトラ
このビトラ今までのビトラのなかでもすきなビトラに入ると思う。
25.FOREVER
この前のダンスコーナーが本当にすきなんだよ。ずっと見ていたい。DVD期待しているからね!!!
26.I/O
知念くんの「この絆は~」のところがいちばんすきですね。髪の毛のセットが若干崩れているところもすきでしたよ。
<10周年メドレー>
UMP→Your Seed→情熱JUMP→瞳スク→ボンアス→スパデリ→カモナ→ウィーケン→Chau#→ギミラ→OTT→UMP
一緒に踊りながら楽しめるこのコーナーすきだったなぁ。ユアシでやまちゃんが立ち位置を若干すきちゃってあわてて戻ってたんだけどかわいかった。スパデリでゆとやまがとんでもないことしていたと思ったんだけど気のせいかな。
27.H.our Time
バクステ側からみるとモニターも全部見れて本当に圧巻だった。こんな景色をずっと見ていたい。
<アンコ >
1.マジパ
2.スノウソング
やばいよやばいよとなぜか出川さんの真似をしだす山田くん。
3.冒険ライダー
山田くん最初ほっかむりだったわけだけど、タオルをおもむろにとって最初オールバックかなと思ったらちょんまげにしていた山田くん。かわいいがすぎる。
<Wアンコ>
1.Baby I love you
セットがサマリーコーナーの和テイストになってけいとが登場。完全に卑弥呼仕様。まだやりたいの~~?帰っちゃうよ??とオタクたちを弄ぶメンバー。この公演すべてを通して思っていたのだけど、オタクの声がこれ以上にないぐらいそろっていて感動した。なんかこういうのいいなって思ったし、変わらずにいたいよね。見事に歌詞があやふや。気持ちがわからないでもないけれど!!
2.ロミジュリ
ロミジュリをやったら終わりと潔さもすきではあるけれど!2018年も愛し合おうねと生声で終わり。知念くんがよいお年を~と言って捌けようとするからえ~~~となるオタクたち。「冗談冗談。また会おうね!バイバイッ」で終了。
ついに終わってしまった10th Anniversary Tour
この勢いで2018年も進んでいきたいね。
I/Oドーム 名古屋
12/23、24 ナゴヤドーム
ナゴヤドーム自体は野球を観に何回か行ったことはあったけれど、ライブとしては今回が初
なんというかもっと便利になればいいのにね
階段上がってすぐのところあたりの混雑具合とかもうちょっと頑張ればなんとかなるだろうよ
最近いろんなことにモヤモヤっとしているけれど、公演自体はすごくたのしい。
明日の公演は仕事の終わる時間を早めることができず、友達に待てないと言われてしまったのであきらめました。
仕方ないけれど、残念です。
なんかもっと徳を積むように生きようとおもった。
やるせないよね。
仕事が休めるように頑張っているわけで無理になったらわたしだって悲しい。
その中で行けたらいいなと考えていたけれど、他の人に迷惑かけたくもないしという葛藤はたしかにもっていた。
そんな感情をまったく踏みにじるかのような発言は今後忘れないだろう。
そういう人もいるのだなと学んだ。
オタクなんて身勝手な生き物だ。自分含め。
そんななかでうまくやっていく方法はないのかなとも考えたけれど、わたしはやりかたを間違えたらしい。
泣けちゃうなぁ。
30日、1日はいまのところ行けるはずなので、、、
もはやその日になるまで信じてはいないけれど。
I/Oドーム
12/8.9.10 京セラドーム大阪
行ってきました!
楽しかった、本当に。
感想をつらつらと。
いつものようにレポではなく感想を。
1.UMP
やっぱりこれから来ましたよね。衣装はアリーナのときと同じらしい。記憶がなかったので、この衣装いいなと新鮮に思っていたのですけど、一緒に行った人に一緒でしょと言われ自分の記憶を本気で疑った。アリーナでなにをみていたのだろう??
2.ドリカム
アリーナと同じ流れかーとここで悟っていた。しかしこれはのちに間違いであったとわかる。
3.エンドリ
エンドリ来るとは思っていたけれど想像以上に序盤だなって驚いた。やっぱりこのイントロを聞くと震える。センステ横花道一列で踊る。山田くんはバクステからみて右から2番目。
4.RWM
めっちゃすきなんですよ。これ。何回観てもテンションが上がる。センステでがっつり踊る。
5.ビバナイ
やまちゃんの待機場所がいつもと違う。
6.OUR FUTURE
うわーーーなつかしい!!と初日に一気にテンションが上がる。最近やってなかったよね、思えば。歌詞がすきなんだよなぁ。
7.Sweet Liar
やまちね絡みがおでここつんしそうな感じに変わった。
8.スタートデイズ
アリーナと全く同じ流れです。
<バンドコーナー>
9.冒険ライダー 10.ありせか 11.TTT 12.Dash!!
Dashのハイ!ハイ!ハイハイハイ!ができたの楽しすぎた。それだけのためにこのコーナーわりとたのしめる。TTTのビルとかの映像が謎すぎる。
13.Ignition
やまちゃんサックス持ってるなぁと思ったらまさかのこの曲!!ここでやってくれるんですね!?メンステにいつものせりあがるやつがあってそこで歌うのだけど、踊らない。踊ってくれよ……でも、やってくれただけでうれしいです。
14.From.
切り替え方がなぞすぎ。幸せだなぁとしみじみ感じる。やまちゃんのソロのところは高木くんか圭人と絡んでいた。
15.切なさ、ひきかえに
次の曲踊りそうなフォーメションだなと思っていたらあのイントロが。しぬ。やっと!!!!やっと!!!!!LWMぶりに!!!!!もうこれだけでドームツアーわりと満足していた。いまはまだ~のところでぴょこって飛ぶ振りがすきすぎるんですよ。ちゃんとあのときと同じようにメンステで踊ってくれる。このためにここまでオタクを続けていたと言っても過言ではない。
16.JUMPing CAR
フー!フー!あいかわらずかわいい。
17.マジサン
なんだかんだたのしい。
18.キミアト
たのしい曲が続いていく。
19.愛ing
これもここでやってくれるんだ!?!?踊ってくれるわけではないけれど、手をつなぐ~で肩を組む。大人になったなあとなぜかここでしみじみと感じていた。
20.White Love
ハートの形を作って終わったのでまさかと思ったらやはりこの曲。後ろで手を組んで移動する振付のところがとくにすき。
MC
<SUMMARYコーナー>
21.SUMMARY 22.DREAMER 23.Time(和アレンジ) 24.ビトラ
控えめにいっても笑いすぎて死ぬかと思った。龍が出てきた時点で笑いが止まらなかった。懐かしみでしぬ。龍の様子がなんかおかしい!?とかいうくだりもある。そんな感じでサマリーを歌い、ドリーマーへ。なんとなくあのころ観ていた光景を思い出して泣きそうになる。Timeで早着替えだったり傘を使ってみたりとサマリーっぽい感じが満載で素晴らしい。なんかメンカラのワンピースみたいな衣装になってなんだこれ感がシュールで。その次のビトラ。きたぞーーーーー!!!!と思ったらまた少し変えてきてまだアレンジきくのかこの曲と笑っていたらワンピース衣装の上半身部分を掴んだ!!!そして投げ捨てた!!!!!上裸!?!?!?!?!?ほんっっっっっとに笑った。トンチキすぎて意味がわからない。これだよこれ。ジャニーズの舞台の意味のわからないこの感じ。そしてそのままビトラを歌うわけだけど、センステに移動したと思ったら準備してある和太鼓。脇毛見放題。もうなんかこのコーナー意味わからなすぎるけどおもしろいしジャニーズすきなひとには一度見てほしい。あんなにかっこいい顔でやってることがとんでもなさすぎる。
25.FOREVER
ダンスコーナーがここで挟まれてなつかしい。昔は毎回アクセントダンスやってたことを思い出させる。そこからのこの曲。たのしすぎる。かっこいい。
26.I/O
かっこいい。その一言に尽きるような気がする。ダンスがいちいちすきですよ。
<10周年メドレー>
UMP→Your Seed→情熱JUMP→瞳スク→ボンアス→スパデリ→カモナ→ウィーケン→Chau#→ギミラ→OTT→UMP
素晴らしいんだよね。このメドレー。ほどよい長さでほどよいテンポで進んでいく。一緒に踊ったり、双眼鏡でがっつり踊りを楽しんだり。この流れに情熱JUMPとかボンアスを入れてくれたこのがなによりもうれしい。そうだよね。その時期のコンサートで毎回やっていたもんなとか。
27.H.our Time
感極まる。ドームでみるこの曲はなんだか毎回涙ぐんでしまいそう。
<アンコ >
1.マジパ
2.スノウソング
3.冒険ライダー
ここでスノウソングやってくれるんだと感心をしてしまう。なんだかアンコ常連組のようなマジパや冒険ライダーも何気に久しぶり。
本当に楽しかったんですよ。
セトリ自体はやってほしいことをすべて詰め込んだかのようなひとつひとつはとっても満足なラインナップ。
どうしてもそのせいか詰め込みすぎて流れ的にごちゃごちゃ感が出てしまっているような気もしなくはないけれど、それ以上になつかしさを感じる部分なども多くて満足だった。
正直JUMPにコンサートについて期待することなんてなかったんですよね。
JUMPってなんかちょっとずれてんなと思っていたし、それがまぁいいところでもと無理やり言い聞かせてる部分もあったけど、今回のコンサートを観て考えを改めた。
できるじゃん!!!!となぜか上から思ってしまいたくなるような。
10周年のアリーナツアーは正直なつかしさとかをあまり感じないコンサートでアニバーサリーツアーとしてはいまいちだと思っていたりもしたけど、ドームでまさかこんなになつかしさと感慨深さを感じさせてくれるなんて思ってもいなかった。
ありがとう。
そして、この光景を見れたことを心底嬉しく思うんですよね。
正直あのアリーナ席のないステージと風船で埋められた天井席を思い出さずにはいられない。
悔しいなとわたしも思ったし、もっともっと上に行けるはずだと拳を強く握るような思いだった。
人でちゃんと埋まっているドームでこんなにたのしいコンサートが見られて本当によかった。
報われたような気さえした。
でも、まだまだ本人たちは上を向いているようで頼もしささえ感じた。
残りのドームもたのしみだ。
つぎは名古屋。
初めての名古屋ドームでどんな光景を見せてくれるだろうか。
個人的には帰省も兼ねているから待ち遠しくて仕方ない。
ベスアについてのもろもろ
今日大きな仕事が片付いてプレモルの500ml缶を買ってウキウキしながら帰ったのだ。
ベスアのために。
そんなベスアの記録をしておく。
White Loveなんていう新曲なのだから衣装はむろん白だとおもっていたら黒でそうくるの?とのんきにビールを煽っていた。
山田くんの髪型かわいいなぁとかそんなことを思いながらJUMPのターンへ。
山田くんへのドッキリだと!?素晴らしい企画を考えるではないかと最初は思った。
最初だけだ。
えっ?って顔の山田くんがとんでもなくかわいい。
山田のJUMPへの愛を確かめるドッキリと薮くんが言った瞬間にん?とは思った。
そんなの測るまでもないよね?みたいな
でも、まぁこのときはそんな深刻には考えてなかった。
ターゲットは誰ですか 知念さん!
Ryosuke Yamada
ウソの告白をするのが裕翔くんでその内容が「JUMPをやめたい」
どんなドッキリだよ……というのが第一印象
芝居への気持ちが強くなって
という理由がなんというか……
しかもそれを言うのが裕翔くんて
間あいだの八乙女さんの言葉への山田くんの視線はテロップにより緩和されているが、完全にキレてるやつ
「やっぱりやめてほしくない
言ってしまえば俺ら家族みたいなものだからさ
1人が抜けたらJUMPじゃなくなるし
このメンバーだからJUMPなわけで
9人で一つなんだなっていうふうにおもうし
夢はたぶん一人で追うより9人で追ったほうが楽しいんじゃないかなっておもう」
この人(裕翔くん)とほとんど会話をしてなかったしと言いながら
やめない?と聞いちゃうやまだくん
わたしのこのドッキリに対する感想を一言で言うならば、
この企画を受け入れたマネジメントをする大人たちとJUMP8人になんともいえない失望を覚えた。
きっと悪気はない。
山田くん相手だからこその企画だろうし、こう山田くんがいいことを言う流れが確定してるからこそ成立したものだ。
でも、それでもそんな山田くんにかわいそうだとか悪ふざけが過ぎるとかそんな意見もあってよかったんじゃないか。
よりにもよってこの映画のプロモーションの忙しさのときにこのドッキリはあまりにもだし、ただでさえストレスのかかるような実写化なのに、そんなあまりにもではないか。
山田くんのそういうなによりも大切にしているものだっていうことがわかっているからこそのドッキリでもだとしたらそれがなによりも悪質である。
そのあとのWhite Loveもそうなると意味合いがまた変わったものになってしまって新曲初披露というそういったものだけではなくなってきて集中できない。
振付は勝手に想像していたのはもっと軽い単純な振付だった。
やまちね的においしいものがあるのではないかというある意味妄想的なものもしていたけれど。
せっかくの初披露で知念くんの映画の主題歌でってもっと盛り上がるべきところはたくさんあったのにね。
失望というものはなんとなくJUMPに対しては初めて使う言葉かもしれない。
でも、わたしはきっとこの企画受け入れたすべてを許すことはできないだろう。
良心が痛みに痛んでいることを切に願う。