まだ見ぬ世界

Hey! Say! JUMPに関する私的記録・考察などなど

カラフルな世界へ

挨拶をしない人というのに出会うことはたびたびあった。

それはコンビニのバイトだからそういうやつもいると割り切れた。

しかし、自分があんなに必死になって就職活動した末に選んだ企業に総合職としてそんなやつが働いているなんて思いもしなかった。

どこにでもいるものなんだという衝撃。

どんな教育を受けたら挨拶を返さないなんていうことができるようになるのだろう。

さらにやっかいなのは会社内の挨拶しない連中というのは人を選んでやっているということだ。

苦手すぎる。

周りにいる挨拶しない連中は同じ会社ではあるが、今後99%一緒に働くことがないという理由でこちらからも挨拶しなくなった。

けど、ふと思ったのはこれによりいいことはあるのだろうかということだ。

挨拶しないというのはマイナスなことしかない。

そりゃそうだ。

だからこそ理解しがたく、受け入れられないのだ。

だからといって同じことをやることの生産性のなさ。

それに今日少し気づいてしまって、反省した。

そんなお話しを少し書きたかった。

レベルの低い人につられるではなく、自分の正しいと思うことをしたいなというキレイゴトを言いたくなっただけ。

 

さて、ツアー決まりましたがどうしたものか。

ドームでやってほしかった……

初日さえ取れればあとはどうでもいいと正直思っているのだけど、どうしてくれよう。

あの上 もっともっと上

入社して1カ月がたった。

何をしたかというと何もしていない。

まだ研修でいろんな話を聞いてパソコンの前でEラーニングをしているぐらいだ。

研修ではいろんな話を聞いた。

ほとんどが精神論でちょっとがっかりしてしまったのは事実だけど。

営業はそういう世界なのだろう。

わたしは今まで精神論しか話さない人を見ると少しバカにしていた部分があった。

いや、いまも少なからずある。

最低限の話をなぜそんな堂々と話せるのだと思っていた。

でも、最近思うのはそれすらできない、もしくはそれができている気になっている人も多いことが事実だ。

自分もそれを忘れず生きていきたいなということだけは強く思う。

まずは、目の前のことをひとつひとつ着実に。

やりたいことは見失わず、目の前のことをこえていきたい。

 

最初に自分のことを話してしまったけれど、JUMPにもそれに通ずることを思うのだ。

最近ジュニアを見る機会が多くて、自分が思っていたよりとても層が厚いことに驚いた。

トラジャや東京B少年は本当に興味がある。

少クラをまた見始めた。

セクゾのWSを見ていてもいちいちうらやましくなる。

最近のJUMPの現場のなにに不満を感じているのだろうと改めて考えてみたけれど、セトリや演出は前にも何回も書いているように不満ばかりなわけなのだけど、それよりも本人たちが何を思ってあんなに毎回同じことをやるのかがわからないということがなによりも不満なのかもしれない。

メンバー一人ひとりを目立たせたいとかそういうのはわかる演出もあるのだけど、それ以外がなんの工夫もないのはただの埋め合わせにしか感じれなくてそこばかりが目立ち、手抜き感が出てるのかなとも思ったり。

そういった部分がいろんなところに対する不信感につながっているのかもしれない。

もっとやりたいこととかないの!?

と問いかけたくなる。

バラエティー見てても消化試合のような感じがどうにもぬぐえない。

仕方ない内容だとも思うけれども。

でも、でももう少しやりようないのとか。

こんな思いを抱いてオタクはやりたくない。

10周年という節目。

さて、どう転ぶか。

楽しみな一方で、少し怖い自分もいる。

問題は山積みさ悩みも消えないだろう

なんとなく見たいテレビがなくてカーのDVDを流してたらただ前へで泣いてしまった。

やっぱり社会人いろいろつらい。

心の底から感じてる。

なんとなく今思っていることを書いたらのちのち役に立つんじゃないかっていまなんとなくキーボードを叩いている。

 

AIの時代が到来しようとしている今。

金融にもその波は来ている。

フィンテックと言われているものだ。

これに対して金融業界がどう思っているのかというと、AIの時代がきたとしてもけっきょく機械が考えるのだから結果はすべて同じになる。

それに合わせて行動するとしたら、けっきょくみんな同じように動くため、予想通りにはいかなくなる。

けっきょく最後には人に頼らざるを得なくなる。

これが金融業界のAIに対する考え方といっていい。

でも、その一方で金融は変革の時期を迎えているのだ。

そうとも彼らは言うのだ。

楽観的すぎではないかと私は思うのだ。

AIは確かに機械である。

でも、それを人が越えられるとなぜ言えるのか。

例え、機械で考えるとしても条件が違えば、それは結果はそれぞれになるとも思うし、AI自体が多様化する可能性だってある。

そして、変革の時期にあるといろんなひとが言うがそれに対してどう対処するのかということを聞いたこともない。

少し、懐疑的になってしまう。

営業の人達の雰囲気も見て少し不安になってしまう。

わたしの選んだ道は正解だったのかと。

でも、正解にしたいと今は強く思うのだ。

可能性はいくらだってあると思う。

わたしはそれを感じたからここを選んだはずなのに。

その気持ちを忘れたくない。

システムから金融を変えてやる。

わたしはそう思ってこの業界を志望したのだ。

負けたくない。

こんな堅い世界を変える機会に立っていることがすごいと思ったから。

全力でやってやる。

これを数年後の自分がどう思ってみているかはわからない。

でも、記録に残しておきたかった。

正直、酔っている勢いで書いているけれど。

頑張ろうね、自分。

ジャニーズ大運動会2017

疲れたよ、パトラッシュ……

ずっと国公立で生きてきた人間。

私大出身のキラキラ加減とノリにやられるの巻。

本当に疲れてる。

なんだそのみんな友達みたいなノリは。

こわいぞ。

そして、合コンや飲み会すきすぎでは……

そんな疲れた状態で行ってきました。

ジャニーズ大運動会。

 

デジチケにビビってかなりはやくいったけど、スムーズに入れて練習も最初から見れた。

知念くんの髪型が前髪ぱっくりで立ち姿がただのおっさんでですね……

ローラースケートで楽しんだりとわりと自由な知念くん。

そして、山田くんがまったく出てこなくていないパターンではとビクビクしてたらみんなが練習引き上げたタイミングで大ちゃんとけいとと共に登場。

画面に映っただけでドーム揺らす山田くん。

安定の萌え袖でお手振り。

かわいい。

大ちゃんがバット3本ぐらい持ってボケてたらもう1回やれとけしかけて自分は退場する山田くん。

あとはツイッターにちょこちょこ書いたのでそのままのせます。

 

 

全体的にジュニアメインのイベントだった。

NYCに関してまたじっくり書きたい。

すごく、すごくうれしかった。

今日のやまぺでまだ体が万全じゃないから出れなかったとちゃんと話してくれた山田くん。

本当にお大事にね……

腰は引きずると一生ものになっちゃうから心配だ。

あーーー何が言いたいかってまた山田くんがすきになったよ!!!

 

ジュニア祭りとデジチケ

社会人になるのを機に、上京しました。

会社を辞めない限りは東京に住み続けます。

寮なんで門限あるのがちょっとめんどくさいんですけど。

どこの会社に入ったって大変なのには変わりないんだろうけど、やはり大変そう。

大手というのも考えものだ。

 

さて、そんな感じで上京したのでさっそく現場に行った。

ジュニア祭りだ。

友達が誘ってくれたので行ってきた。

デジチケ処女を捨ててきた話はあとにするとして。

いやー、最近少クラも見ていないし、ジュニアにもだいぶ疎くなってしまった。

ジュニアそのもの興味を持ったことはなくて、初めてジュニアの現場に足を運んだのだけど思っていた以上に楽しかった。

個人的にいいなと思ったのはトラジャと東京B少年。

トラジャはもともと好きで、JUMPを普段見ているからかそこそこの大人数でがっつりダンス踊ってるところとかがすごく見ごたえがあった。

宮近くんはやはりかっこいい。

あと、今回始めましてだった東京B少年。

名前はまったくわからなかったんだけど、みんな顔がかわいい。

まんじゅうみたいな子がいて勝手に親近感が湧いていた。

ハニビとかをやっていたのだけど見ていて楽しい。

なんかやはりジュニアのグループにもそれぞれ空気感があって、それぞれ特徴もあったのだけど、なんかバランスが一番よかったというか。

あとやはりフレッシュ感がいい。

若いってすごい。

見ていて気持ちがいいし元気が出る。

この言葉の意味は察してほしい。

あと!!!

よく遊びよく学べを久しぶりに現場で聴いて踊ったのすごく楽しかった……

個人的にNYCのNYCとかハイナ!とか現場で聴くのすごくすきでまたやってほしい。

ジュニアとはいえ現場で聴けることなんてもうないんだろうなって思ってたから本当にうれしかった。

体の内側から熱くなる感覚がした。

湧き上がってくるなにか。

カムバック、NYC……

 

そして、デジチケですよ。

わたしは2部に入ってきたわけですが、1部の大混乱を聞いて慌てて会場に向かいましたよ。

まず、システムの設定はちゃんとしよう。

ないはずの席に案内されるってどういうことだ。

1部はゲートのシステムが壊れたりしてたらしいけど、これは本当なのか疑問符がつく。

おそらくシステムの設定がちゃんとされないことからの混乱のせいではないか。

自分たちで導入したものなら使いこなしてくれ…

そして、QRコード転送できる時点で転売対策には疑問が残る。

先にゲートを通った人のみが入れるわけだからこれ転送しまくったらいくらでも詐欺行為ができるのではないか。

値段が吊り上がることはないにしても、詰めの甘さを感じざるを得ない。

あとデジチケ自体もわたしはすごく嫌だった。

半券というものはやはり特別でわたしはあれがほしい。

レシートみたいなぺらぺらの紙なんか絶対すぐなくす……

ロゴもただのゴシック体なんて楽しくなさすぎでしょ!!

公演ごとに色の違うチケットがわたしはほしい……

 

さてさて、こんな風にいろいろ書きましたけど、ジュニア祭りはとても楽しかったです。

久しぶりに少クラ見ようかなとも思えた。

来週は大運動会行くことも決まっておりますので、またデジチケの乱に巻き込まれてきます……

散々な運命だって抱きしめたいよ

1週間アメリカ行ってました。

女5人の旅。

やはり難しい。

1人に振り回されまくったけれど、いろんなところに行けて楽しかった。

初めての海外旅行でアメリカって思い切った。

国が違うと人もこんなに違うものなのかと驚きの連続だった。

日本人っていろいろ丁寧すぎるのかもしれないとも感じた旅だった。

アメリカの文化けっこうすきでした。

また行きたいな。

次は博物館をゆっくり見て回りたい。

日本と規模が違いすぎて半日でまわりきれなかった。

 

そして帰国してすぐに疲れのせいで風邪をひくという定番。

今日やっとOVER THE TOPをゲットできた。

OTTはかっこよさの極みのPVで、Funky Timeはかわいさの極みのPV。

これぞまさに高低差ありすぎて耳キーンなるわ。

OTTの衣装安っぽいなーとは最初みたとき思ったけれど、ダンスが際立っててこれはこれでありな気がする。

しかしやはりジャケットぐらいは羽織ってほしい。

メイキングは山田くん自分で言っていた通り大人しいし、やぶひか盛りだくさん。

トリオが癒し。

Funky Timeですよ。

なんの情報も入れずにみたらとんでもなかった。

こんなPV作れる人Jストにまだいたんだという驚き。

こういうのずっと求めていた!!!

かわいい……

これは天国かな?

メイキングももれなくかわいい。

ラフな格好してわちゃわちゃするよりもこういったおそろいのジャケット衣装着てわちゃわちゃしてくれるほうがわたしはすき。

箱庭感が増す。

伊野尾くんと山田くんが絡むのを見るとなんだか落ち着かない。

新時代だ…と毎回感じている。

しかしメイキングでは一切絡まない安定感。

やまちねはよくわからない絡みをメイキングでみせてくれてたけどふたりにしかわからないあれなんですよね。

すきだ。

絡まずともずっと横にいる感じもすきですよ。

 

10周年イヤー最初のシングル。

なんとも10周年イヤーへの期待感が高まってまいりました。

はやく次のお知らせがほしいな。

 

そういえばTwitterのアカウント変えました。

ゆう (@yccy__) | Twitter

シンプルにすきなことをつぶやきたいなと思って気分転換です。

前のアカウントは消しませんがもう更新はしません。

 

続きには龍太郎のことを少し。

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二者択一じゃないさ

おひさしぶりです。

卒論も終わり、残りの学生生活を満喫しております。

とは言っても、バイトを少しとプログラミングの勉強と飲みしかしてないんですけど。

バイトに関しては大学2年生からずっと続けたコンビニのバイトも終わりが決まったわけだけど、手放しにやったーと思える状況ではなくて。

店長が原因で今いる人の半数辞めると言い出してどうにもならない状況。

当の店長は人はいなくてもこの店は続くとはずれていることを言い出している。

○○(私)さんが辞めるならわたしも辞めますなんてあまりうれしくないなって思ってしまう。

それでも、そんなバイトだけれど、いい人もたくさんいて、そういった人に会えたことがなによりも収穫かな。

あと、2年目でわたしは店舗が変わったのだけど、たまに前の店に行くと常連さんにけっこう声をかけられてそれはすごくうれしくて、ちょっと自信が持てた。

いろんなことを学べた気がする。

いちばんやったらいけないことだと思ったのは初めての環境だったり初めてやることで自分はこういうタイプだからといって最初から拒絶してしまうこと。

ひとまず丸のみしてしまうことが大事だなといろんな人を見て思った。

例えばこの人合わないだろうなって最初から思う人とかやっぱりいるけれど、それでもとりあえず話してみることは大切。

 

JUMPのことを書きたいのだけど、特に最近はなにもなく。

10周年どうなるんでしょう。

楽しみだ。